貝印は、デリケートなVIOゾーンのために開発したカミソリ「FEMINICARE(フェミニケア)」、「DANDYCARE(ダンディケア)」を12月16日より、 マツモトキヨシグループ店舗にて先行発売しました(一部店舗は取扱いなし)。
VIOゾーンのムダ毛処理のメリットとして、「ムレやかぶれを防止できる」、「においや不快感を減らせる」、「水着スタイルなどを安心して楽しめる」などが挙げられ、近年では脇や足などと同様にムダ毛ケアへの意識が高まっています。
一方で、VIOゾーンのムダ毛処理の際、一般的なT型カミソリなどで処理をしようとすると、長いハンドルが足などに当たって剃りづらいという声がありました。加えて、VIO特有の凹凸や複雑なカーブがあるために、自宅でのケアを難しいと感じる人も多かったかもしれません。
今回発売する「FEMINICARE」、「DANDYCARE」は、「デリケートな部位を剃るためのものだから“貝印にとっていちばんのやさしさを“」との思いを込め、開発。本体をコンパクトにしたほか、「窓から刃が見えるWプロップ構造×自在ハンドル」を採用しました。
窓から刃の動きを見つつ多様な剃り方に対応できるため、 剃りにくいアンダーヘアをご自宅でも狙い通りに処理することができます。
「FEMINICARE」
窓から刃が見える「Wプロップ構造」
ヘッドとハンドルを繋ぐ支柱(プロップ)の間の窓から、 視界を確保しやすい安心設計へ。
多様な剃り方に対応できる「自在ハンドル」
ハンドルの表・裏・側面に指が置ける構造。 VIOゾーンの凹凸やカーブに合わせて、窓から刃の動きを見つつ握り方を変えることで、多様な剃り方に対応できるため、アンダーヘアを狙い通りに処理できます。
刃が直接肌に触れないクシ状ガード
刃よりわずかに前に出ている細かいクシ状ガードが肌を守ります。 VIOゾーン特有の縮れ毛や絡まりを整えながら処理することが可能。
「FEMINICARE」2本入、価格:1,500円(税抜)
(マイナビウーマン編集部)
※この記事は2019年12月18日に公開されたものです
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