空気読んでよ……! 結婚式で「明らかに選択ミスだと思ったコケ余興」6選
その場を盛り上げるために一生懸命考えても、少しでも内容を間違ってしまうと、一気にマイナス評価がついてしまう結婚式の余興。今回は働く男性に「これはちょっとないな」と思う、結婚式のエピソードを聞いてみました。
周囲がついていけない話題
・「内輪ネタ。関係者しかわからないから」(33歳/商社・卸/事務系専門職)
・「友人の仲間内にしか意味の分からないビデオレター」(33歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)
学生時代の友人だけ、職場の仲間だけ、親戚同士だけが盛り上がる内輪ネタ。その話題についていけないゲストは疎外感を覚えてしまいます。一部の人のための演出はできる限り避けたいですね。
時代遅れ感満載
・「乾杯の歌を歌う。もう流行らない」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「あんまり流行っていないダンス」(29歳/情報・IT/営業職)
現在の結婚式のトレンドに反発するかのような演出を大々的にやられると、一気に昭和の時代にタイムスリップしてしまいます。新郎新婦が描く結婚式のイメージを壊してしまうことにもなりかねません。
ゲストのことを考えない新郎新婦
・「新郎新婦の自己満足でしかなかったとき」(33歳/小売店/事務系専門職)
※この記事は2016年11月19日に公開されたものです