いやっ、離れたくなーい!! デート後、彼氏に家まで送ってもらう秘訣・6つ
大好きな彼とのデートの時間は、あっという間です。気がついたらもう夜……となったとき、彼氏に「家まで送ってほしいなぁ」と思うことはありませんか? そんなときに女性のみなさんはどうしているのか、その方法について教えてもらいました!
一緒にいたいアピールをする
・「甘えモードでもっと一緒にいたいアピール」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「『もうちょっと一緒にいたいな』と言って、送ってもらう」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
「もっと一緒にいたいな」と彼女から言われて、うれしくない男性はいないのではないでしょうか。ちょっと甘えた感じで言うと、さらに効果がありそうですね。
寂しいことを素直に言う
・「『これで帰るの寂しいな』と正直に伝えてみる」(25歳/農林・水産/事務系専門職)
・「『寂しいから送っていって』。素直に言う」(26歳/医療・福祉/専門職)
「帰るのが寂しいな」など、寂しさをアピールするのもよさそうです。素直に「送ってほしいな」と言うことで、彼氏にも気持ちが真っ直ぐに伝わりそうですね。
夜道が怖いと言う
・「夜道が怖いなぁアピールをすると家まで送ってくれます」(32歳/その他/その他)
※この記事は2016年10月21日に公開されたものです