いやっ、離れたくなーい!! デート後、彼氏に家まで送ってもらう秘訣・6つ

・「夜道が怖いと言って送ってくれるように誘導する。彼の守りたいという気持ちをかきたてることができそうだから」(29歳/ソフトウェア/技術職)

「夜道が怖いなぁ」は、帰りが遅くなったデートでは一番使えそうなフレーズですね。女性がひとりで夜道を歩くのは危険なので、彼も自然と家まで送ってくれそうです。

家に誘う

・「うちでご飯作ってあげるとか、うちで一緒に何やろうとか、提案する」(34歳/金融・証券/専門職)

・「『このあと、家で○○しない?』と誘う。もっと一緒にいたいから」(32歳/金融・証券/専門職)

「うちでご飯作るよ」など、家で何かをするために誘うという方法もあるようです。これなら確実に彼氏が家まで一緒に来てくれるので、帰り道も寂しくないですね。

手をつないで離さない

・「手をつなぐ。離れたくない感じを出す」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「手をつないで放さない。家につくまで一緒にいてアピール」(32歳/自動車関連/技術職)

「手をつないだまま離さない」という行動で、送ってほしいアピールをするという人も。手をつないだまま、自分の帰る方向へちょっと引っ張ったりすると、彼氏も察してくれそうですね。

彼の腕にくっついて甘えてみる

※この記事は2016年10月21日に公開されたものです

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