誰も幸せになってない!? バレンタイン、上司や同僚への義理チョコについてのぶっちゃけ・4選
・「相手もお返しに困っているのを知ったとき。申し訳ないと思ったから」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
バレンタインのお返しをするために、相手も同じように苦労をしていることが考えられます。気を使わせてしまうだけで、誰も得をしていないのではと感じるものです。
お金の無駄
・「毎年感じています。時間とお金の無駄です」(32歳/小売店/秘書・アシスタント職)
・「毎年思う。お金の無駄だと思う。バレンタインは本当に好きな人にだけ、ちゃんとしたチョコをあげたい。チョコをあげると、もらった相手にもお返しする義務が生じるから」(29歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
・「絶対必要ないと思う。お互いに時間とお金の無駄遣い」(30歳/金融・証券/事務系専門職)
会社の恒例行事のようになっていると、あげざるを得ない場合もありますが、もらう男性社員のほうもお返しに困るものです。お互いにお菓子を買うだけ……となると、お金の無駄と感じてしまうことも!?
喜ばれない
・「あまり喜ばれないから、あげごたえがない」(33歳/建設・土木/技術職)
※この記事は2016年01月29日に公開されたものです