そこまで言う!? イマドキの“ませている子ども”事情「6歳児が『男って子どもよね』」
友人の子どもを見ていて、姪っ子と会ったときなど、小さな女の子の口からびっくりするような発言が飛び出すのを聞いたことはありませんか? 女の子の「ませ方」は年々進化してきているよう。そこで働く女性に、イマドキの「ませている子どもエピソード」について聞いてみました。
3歳で好きな子にアプローチ、小学生で彼氏持ち
・「3歳の女の子が好きな男の子のママをどかしても、隣に座りたいという子がいた」(32歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「彼氏ができるのが異常に早い。小学生で彼氏持ちとか」(27歳/機械・精密機器/技術職)
3歳にしてすでに好きな男の子の母親をライバル視する女の子もいるよう。また、イマドキの女の子は小学生で彼氏持ちも当たり前!? 自分が母親だったら……と思うと、さぞ複雑そう。
大人にも物怖じせず、お世辞まで言える
・「ザ・女の子って子。大人の人にも堂々と仲よくしゃべれて、お世辞がうまい」(22歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)
イマドキのませてる子は、大人にもたじたじせず、上手なお世辞を繰り出してくることもあるよう。子どもにお世辞を使われた日には、大人もびっくりです。
※この記事は2014年12月21日に公開されたものです