povoは、基本料金0円で利用できるauのオンラインプランです。
ギガを使わない方は低価格で、ギガをたくさん使う方もうまくトッピングを使うことでコスパよく利用できるおすすめの格安SIMの一つです。
しかしpovoの評判には「電波が悪い」「メリットない」などの悪い口コミがSNS上で目立ってしまうので、下記のような悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
「povoの電波が悪い・繋がらないの原因は?」
「povoのデメリット・注意点をしっておきたい!」
「povoの実際の料金はいくらなの?」
そこでこの記事では利用ユーザーのアンケート調査に加えて、3年以上povoを契約している筆者がpovoの電波が悪いと言われてしまう原因や、口コミを元にしたデメリット・注意点を詳しく解説します。
結論、povoはauと同じ回線を使っているので一般的な格安SIMのように電波が悪いことや、繋がらないといった可能性は限りなく低いです。
3年以上サブ回線としてpovoを契約し、時折メイン回線の変わりに使用していますが、快適に利用できてオススメです!
povoは180日間に1回のトッピング購入さえ行えば「基本料金が0円」で使用できるという点が最大の特徴です。
メイン回線に通信障害がおきたときもpovoを契約していたおかげで問題なく過ごすことができたので、au回線以外をメインで契約している人はサブ回線として契約しておくのがおすすめ。
また、使いたい分のデータをトッピングして利用できるので、月間データ量が少ない人はメイン回線としても賢く節約できますよ。
しかし何かしらの理由でpovoの電波が悪くなる場合もあるので、当サイトではpovoに関する口コミや評判をもとにしっかりと解説していきます。
povoに乗り換えと同時にトッピング購入すれば最大10,000円相当(不課税)のau PAY残高がもらえる!※10,000円還元は24,000円以上で販売されているトッピングを購入した場合
基本料金0円のpovoはメイン回線以外にサブ回線やタブレット・PC用の通信手段としてもおすすめできます..!
※詳細は公式サイト(https://povo.jp)でご確認ください
【公式】povoアプリ:https://povo.jp/
\音声SIMの申し込みはこちら! /
【公式】povoアプリ:https://povo.jp/
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povoの評判についてのアンケート結果と使ってみた感想
当サイトでは、povoの評判について、料金や通信品質・キャンペーンに対するアンケートをクラウドワークスに登録している10代~60代の男女から取りました。
SNSだけではわからない利用者のリアルなpovoの評判を紹介するので、povoに対して不安要素がある方はぜひ参考にしてください!
- 回答手段|クラウドワークスに登録している10代~60代の男女
- 回答人数|合計1,123人
- 回答期間|2024年6月6日~2024年6月11日
- 調査手段|インターネット回答
- 各アンケートの評価算出方法|個別の質問に対して1〜5の5段階評価
3年以上povoを利用している筆者の実際の体験レビューも紹介していくのでぜひチェックしてください。
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月額料金の満足度|基本料金0円で料金に対する満足度は最高値!
povoの月額料金に対する満足度は、平均3.50ポイントに対して4.50ポイント獲得で全キャリア最高値となりました。
povoは基本料金が0円であり、必要な分だけのギガを格安で追加できます。使い方次第では通信費を大きく下げられることが、アンケート結果にも反映されたと言えるでしょう。
楽天モバイル・LINEMOとの差は0.34ポイント~0.25ポイントとごくわずかですが、基本料金が0円であるpovoに分が上がったようですね。
povoを0円で使い続けるためには180日間に1回のトッピング購入が必要です。
トッピングの手間はありますが、定期的にメールでお知らせしてくれるので忘れることはありません。
また、最安値のトッピングを利用すればたった330円で180日間使い続けられるのでサブ回線に最適です。
たまり期間限定で330円よりも安いトッピングが出ていることもあるので、定期的にトッピングはチェックしておくことをおすすめします。
メイン回線としてpovoを使う場合でも、360GB(365日間)=1ヶ月30GBで月額2,200円などお得なトッピングがたくさんあるので他社よりも節約できます。
繋がりやすさの満足度|電波が悪いは嘘!大手キャリア・サブブランドよりも高評価
繋がりやすさの満足度は平均3.68ポイントに対して3.98ポイントを獲得、大手キャリア・サブブランドよりも高評価となりました。
povoはauの回線をフルで利用できます。建物の奥や地下・山間部といった電波が悪くなりがちな場所でも本家のau同様に快適に通信できるので、通信面で困ることはほとんどないでしょう。
また、平均速度も下り85.63Mbps、上り14.44Mbpsと非常に速いです。(参照:みんなのネット回線速度)
povoの「繋がりやすさ」に対するポイントは3.98ポイントで、本家のau(3.81)・ドコモ(3.89)・ソフトバンク(3.76)よりも上です。
使用回線は同じキャリア回線なので通信品質に大きな差はありませんが、ユーザー視点の満足度がキャリア以上であることは素晴らしいです。
実際に自宅で通信速度を計測してみたところ、下り120Mbps、上り8.6Mbpsでした。
また、一般的に格安SIMはお昼の速度が遅くなることがありますが、povoの場合はお昼12:00ごろでも下り110Mbps、上り16Mbpsと大きな差はありませんでした。
目安として、YouTubeの4K動画視聴に必要な速度が20Mbpsです。オンラインゲームでも30Mbps〜100Mbpsあれば良いとされているため、十分快適に使えることがわかります。
筆者はpovoの回線を使用するとき、スマホはもちろんテザリングでパソコンを繋いで使用しますが、電波が悪いと感じたことはありません。
機種のラインナップの満足度|端末販売がないので満足度は低い
povoの機種のラインナップの満足度は平均3.45ポイントに対して3.30ポイントと平均を下回る結果となりました。
そもそもpovoは端末を販売していないため、機種のラインナップに対しては評価しようがないとも捉えられます。
同じく端末を販売していないLINEMOも3.16ポイントですので、この結果は当然でしょう。
なお、povoユーザーはauオンラインショップを利用して機種変更できます。
povo乗り換え後に機種変更したい場合でも、auオンラインショップで最新機種に機種変更できるので安心です。
端末を契約しているキャリアでセット購入したいという人も多いかもしれませんが、筆者は特に気になりません。
たとえpovoで今後端末の取り扱いがはじまったとしても選べる機種は限られると思うので、他の携帯会社で取り扱っている機種やSIMフリー端末など幅広い選択肢から選べるほうがいいという考えです。
「機種変更が難しそう」と感じる人も、auオンラインショップであればどの機種も間違いなくpovoで利用できますし、サポートも利用できるためpovoを契約した後の機種変更はauオンラインショップを活用するといいでしょう。
キャンペーンの満足度|MNPや新規のポイント還元の少なさから平均以下の満足度
キャンペーンの満足度は平均3.23ポイントに対して3.15ポイントとなり、こちらも平均を下回る結果となりました。
povoには乗り換えや新規契約だけでポイントが還元されるキャンペーンがほとんどありません。
povoのキャンペーンのほとんどがデータトッピングの割引が、ギガが追加でもらえる内容なので、キャッシュバック重視で契約したい方からの満足度が低いことは仕方のないことでしょう。
キャッシュバックを受けるには最低でも9,000円以上のトッピング購入が必要となるためハードルが高く残念に思います。しかし毎月のスマホ代が安いため仕方がない部分だと諦めがつきます。
なお、筆者の加入時には「データ使い放題(24時間)」のプロモコード10回分が貰えるキャンペーンが実施されていました。
当時からメイン回線でデータ使い放題プランを契約していたため使うことはありませんでしたが、加入直後に課金をしなくても使い始められるのは人によっては便利ではないでしょうか。
povoは人におすすめできるのか?利用者の声を調査
povoは人におすすめできるのかを調査したところ、povoを「是非とも勧めたい」とした方はpovoユーザー全体の15%であり、楽天モバイル・ahamo・UQモバイルよりも高い評価となりました。
- LINEMO:15.89%
- povo:15%
- 楽天モバイル:10.7%
- ahamo:9.1%
- UQモバイル:7.2%
povoは契約事務手数料・解約金も無料、さらには基本料金も0円と契約に対するハードルがどの通信会社よりも低いです。
また、eSIMにも対応しているので、契約後すぐに利用できます。
いつでも気軽に申し込みできることが、今回の高評価に繋がったと考えられるでしょう。
povoは「基本料金0円+必要な分だけトッピングを購入する」という他とは異なるスタイルの携帯会社です。
人によってはこの「自分にあったトッピングを購入する」というのが合わない人もいると思いますが、以下のような人にはぜひおすすめしたいと考えます。
- サブ回線を契約したい人
- 1ヶ月に使うデータ量が少ない人や差が激しい人
- 基本はWi-Fiを利用しているが時々外で使う人
少しでもpovoに興味が出た人はまずはサブ回線としてでも契約をしてみて試してみるのがおすすめです。
povoのeSIMの認知率・利用率は全キャリアトップクラス!
当サイトでは、料金の安さや繋がりやすさだけでなく、eSIMの認知率・利用率についてもアンケートを取りました。
結果として、povoのeSIMの認知率・利用率は全キャリアトップクラスとなりました。
povoは前述のとおり、基本料金・契約事務手数料・解約金が0円と契約に対するハードルが非常に低いです。
公式サイトでもeSIMに対応していることを前面に出しているほか、povoのデータSIMはそもそもeSIMにしか対応していないことが、povoのeSIMの認知率・利用率が高い理由でしょう。
iPhoneならXR/XS以降のシリーズならeSIMに対応しています。
お使いのスマホが実はeSIM対応機種ということもあると思うので、povoの動作確認済み端末一覧からチェックしてみてください。
筆者ももちろんeSIMを使っていますが、契約後SIMカードの発送を待たずにすぐにpovoが利用できるので、非常に便利です!
povoに乗り換えと同時にトッピング購入すれば最大10,000円相当(不課税)のau PAY残高がもらえる!※10,000円還元は24,000円以上で販売されているトッピングを購入した場合
基本料金0円のpovoはメイン回線以外にサブ回線やタブレット・PC用の通信手段としてもおすすめできます..!
※詳細は公式サイト(https://povo.jp)でご確認ください
【公式】povoアプリ:https://povo.jp/
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povoとは?料金プランの詳細と料金シミュレーション
povoの料金プラン | |
---|---|
料金プラン | 【基本料金0円】 【トッピング】 使い放題(24時間):330円/回 1GB(7日間):390円/回 1GB(180日間):1,260円/回 使い放題(7日間)×12回分:9,834円/回 3GB(30日間):990円/回(オートチャージ) 20GB(30日間):2,700円 60GB(90日間):6,490円/回 300GB(90日間):9,834円/回 120GB(365日間):21,600円/回 150GB(180日間):12,980円/回 300GB(365日間):24,800円/回 360GB(365日間):26,400円/回 その他お試し・期間限定トッピングあり |
国内通話 | 22円/30秒 5分かけ放題:550円 かけ放題:1,650円 |
平均速度 | 下り平均:97.55Mbps 上り平均:17.06Mbps |
制限時速度 | 最大128kbps |
テザリング | 無料 |
契約事務手数料/解約金 | 無料 |
支払い方法 | クレジットカード Paidy(あと払い) ・銀行振込 ・口座振替 ・コンビニ払い ※最大390円の手数料が発生 |
サポート窓口 | オンライン |
データ繰り越し | × |
LINE年齢確認・ID検索 | 〇 |
povoの料金プランは基本料金が0円に設定されており、使いたい分のデータを都度買い足す仕組み(トッピング)です。
つまり使わなければ0円、トッピング購入時や通話した場合はその分の料金がかかります。
以下では上記の内容を踏まえつつ、povoを利用する上で押さえておきたいポイントを3つご紹介します。
- タップで項目にジャンプします。
povoの実際の料金とおすすめのトッピング
povoではトッピングごとにデータ容量・利用期間が設定されているため、実際の料金(1ヶ月換算でどれくらいなのか?)が分からない方も多いでしょう。
そこで、povoの実際の料金がわかりやすくなるよう、基本のデータトッピング料金が1ヶ月換算でどれくらいなのかを料金シミュレーションしました。
いつものトッピング
トッピング | 有効期限 | 料金 | 1ヶ月換算の料金 |
---|---|---|---|
データ使い放題(24時間) | 24時間 | 330円/回 | 無制限:9,900円 |
データ使い放題(7日間)×12回分 | 7日間 | 9,834円/回 | 無制限:3,278円 |
データ追加1GB | 7日間 | 390円/回 | 4GB:1,560円 |
データ追加1GB | 180日間 | 1,260円/回 | 約0.16GB:210円 |
データ追加3GB | 30日間 | 990円/回 | 3GB:990円 |
データ追加20GB | 30日間 | 2,700円/回 | 20GB:2,700円 |
データ追加60GB | 90日間 | 6,490円/回 | 20GB:約2,164円 |
データ追加120GB | 365日間 | 21,600円/回 | 10GB:1,800円 |
データ追加150GB | 180日間 | 12,980円/回 | 25GB:約2,164円 |
データ追加300GB | 90日間 | 9,834円/回 | 100GB:3,278円 |
データ追加300GB | 365日間 | 24,800円/回 | 25GB:約2,067円 |
データ追加360GB | 365日間 | 26,400円/回 | 30GB:2,200円 |
※データ使い放題(7日間)×12回分・データ追加1GB=84日分(1ヶ月28日で計算)
povoの料金は1ヶ月換算にすると3GBが990円~と割安です。
また、一度に追加するデータ量が多ければ1GBあたりの料金がさらに下がる仕組みなので、長期的に使うなら大容量トッピングを買いましょう。
月によって使うデータ量に差がある人も、トッピングをうまく使えば1年間のトータル通信料を安くできる可能性があります。
また、トッピングは期間限定で販売されるものもあり、よりお得に使える場合があります。2024年11月26日時点で販売されている期間限定トッピングは以下のとおりです。
期間限定トッピング
データ容量(利用可能期間) | 料金/回 | 1ヶ月換算の料金 | 販売終了日 |
---|---|---|---|
【期間限定】データ使い放題(3時間) | 220円/回 | – | 〜12/12 |
【期間限定】データ追加30GB(180日間) | 6,780円/回 | 5GB:1,130円 | 〜11/30 |
【期間限定】データ追加90GB(90日間) | 7,980円/回 | 30GB:2,660円 | ~11/30 |
【期間限定】データ追加60GB(365日間) | 13,200円/回 | 5GB:1,100円 | ~11/30 |
+エンタメ放題(3時間) | 180円/回 | – | ~12/19 |
通常トッピングよりもお得に利用できる可能性もあるので、初めてpovoを利用する際はまず「期間限定トッピング」をチェックすると良いでしょう。
期間限定トッピング以外にも飲食店や他社サービスとのコラボトッピングもあり、種類は豊富です!
通常のトッピングよりお得なものが豊富なので契約後にこまめにチェックすると楽しいですよ。
povoは0円でどこまで使える?
povoはトッピングを購入しない場合0円で利用できますが、通信速度は最大128kbpsに制限されます。
0円のままでも以下のようなことであれば利用できます。
- LINE⇨テキストのやりとり
- YouTube⇨最低画質(144p)での視聴
- X⇨テキストだけならなんとか
- Instagram⇨画像は見れる場合もあるがリールやストーリーなどは難しい
- TikTok⇨難しい
- ウェブ検索⇨画像の少ないサイトなら閲覧可能
また、標準通話アプリを使った音声通話についてはかかってきた電話に出るだけであれば無料ですし、通信速度の低速は関係なく快適に通話を楽しめます。(発信する場合は30秒ごとに22円発生)
場合によってはページが開くのに時間がかかる場合もあるため、根気よく待たなければいけない場合もありますが、問題ない人は0円でも長期利用ができます。しかし、180日間に1回は課金をしないと利用停止になるためずっと0円で維持することはできません。
180日以上トッピングしない場合は利用停止となるので注意
povoは180日以上の有料トッピングがない場合は順次利用停止となるため注意が必要です。※期間内の従量通話料とSMS送信料の合計が660円を超えている場合を除く
購入したトッピングのうち最も遅い有効期限日の翌日(有料トッピングのご購入がない場合、povo2.0のSIMを有効化した日)から180日の間、有料トッピングのご購入がない場合、順次利用停止させていただきます。
引用:povo(トッピングの購入を一定期間実施しなかった場合、どうなりますか?)
2024年11月時点でpovoを最安運用する場合は、1回330円のデータ使い放題(24時間)トッピングを180日の内に1度でも利用するのがおすすめです。
つまり6ヶ月330円、1ヶ月あたり55円で維持できます。
以前まではsmash.使い放題パック(24時間)が220円/回で最安でしたが、新規受付終了となってしまいました。
筆者はサブ回線で使用しているので、330円のデータ使い放題(24時間)を使うことが多いです。
またメイン回線と切り替えて使うことが多い人は1GB/180日間(1,260円/回)もおすすめです!
【公式】povoアプリ:https://povo.jp/
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povoのメリット8選
povoの口コミ評判からわかるメリットは7つです。
メリット1:基本料金0円!自由にカスタマイズできる
povoは基本料金が0円かつトッピング方式を採用しているサービスです。
2024年時点で基本料金が0円なのはpovoだけですので、この部分が最大のメリットだと言えるでしょう。
なお、povoはデータだけでなく、通話やコンテンツもすべてがトッピング方式です。
必要な分だけを購入して使うことができるので、無駄なくカスタマイズすれば通信費の節約にも絶大な効果があります。
povoのトッピング一覧
データトッピング
- 使い放題(24時間):330円/回
- 1GB(7日間):390円/回
- 1GB(180日間):1,260円/回
- 使い放題(7日間)×12回分:9,834円/回
- 3GB(30日間):990円/回(オートチャージ)
- 20GB(30日間):2,700円
- 60GB(90日間):6,490円/回
- 300GB(90日間):9,834円/回
- 120GB(365日間):21,600円/回
- 150GB(180日間):12,980円/回
- 300GB(365日間):24,800円/回
- 360GB(365日間):26,400円/回
通話トッピング
- 5分以内通話かけ放題:550円/月
- 通話かけ放題:1,650円/月
- 留守番電話サービス:330円/回
コンテンツトッピング
- DAZN使い放題パック(7日間):1,145円/回
「使い放題(7日間)×12回分:9,834円/回」と「300GB(90日間):9,834円/回」は1ヶ月あたりの料金が3,278円..!楽天モバイルと同水準で無制限プランが利用できます。
メリット2:通信速度・繋がりやすさはauと変わらない
povoはau直回線を使っているので、通信速度・繋がりやすさはauと変わりません。
auの4G LTEの人口カバー率は99.9%を超えています。※国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出
一部エリアでは基地局の関係で繋がりが悪くなることもありますが、au回線をそのまま使っているpovoは日本中のほとんどの場所で快適に通信できると言っても過言ではないのです。
メリット3:留守番電話・転送電話機能に対応している
povoは2024年5月20日から留守番電話・転送電話機能(330円/回)に対応しました。
留守番電話や転送電話機能がないことがpovo契約の懸念材料となっていた場合でも、安心して乗り換えることができるでしょう。
メリット4:契約期間の縛りなし!契約事務手数料も解約金も無料
povoは契約期間の縛りがなく、いつ解約しても無料です。さらに、契約事務手数料も無料のため、無駄な費用を抑えられます。
au・UQモバイルは店舗・オンライン関係なく3,850円の事務手数料がかかるので、この部分は大きなメリットだと言えるでしょう。
ただし、2022年12月20日以降のpovo2.0の新規契約から、過去1年以内に同一名義で6回線以上新規契約する場合は1回線あたり3,850円の契約事務手数料がかかります。
メリット5:コンビニ払いや口座振替が利用できる
povoはPaidy(あと払い)で支払い方法にコンビニ払いや口座振替が選択できます。
コンビニ払いでは最大390円、銀行振込では金融機関によって異なる手数料がかかる点は留意しておきましょう。
申し込み時の支払い方法でPaidyを選択できるので、クレジットカードを持っていない場合でも契約できます。
メリット6:テザリングが無料で利用できる
povoはテザリングが無料で利用できます。
通信会社によっては100GBプランでもテザリングを30GBまでなど制限している場合がありますが、povoでは1ヶ月間でのテザリングのギガ数の制限もありません。
使い放題トッピングをすれば、povoを一時的にルーターのように利用することもできます。
メリット7:海外でも使える
povoは海外ローミングに対応しています。
海外200以上の国・地域(データ通信は160以上の国)で音声通話・SMSが利用できるので、海外に渡航する場合でも別途通信手段を用意する必要がありません。
トッピング料金は0.5GB(24時間)が640円~です。
メリット8:データプランなら本人確認書類の提出が不要
povoは音声通話付きSIMだけでなく、データプランのみができるデータSIMもあります。
データプランの場合は本人確認書類の提出が不要のため、待ち時間も少なくすぐに利用開始可能です。
サブ回線として利用するのにもおすすめです。
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povoのデメリット・注意点7選
povoの口コミ評判からわかるデメリット・注意点は7つあります。
デメリット1:トッピングしないと通信速度が遅い
povoはトッピングをしないと最大通信速度が128Kbpsと非常に遅いです。
128KbpsはLINEメッセージのやり取り程度なら問題ない速度です。一方で、SNSの利用やYouTube視聴(144pならギリギリいける)、Webブラウジングの場合は使い物にならないレベルです。
povoをできるだけ安く運用するならトッピングをしない期間もあるかと思いますが、トッピングなしの場合はWi-Fi環境下で利用するなどの対策が必要でしょう。
デメリット2:180日間課金無しだと自動解約される
povoは180日間有料トッピングしない場合は順次利用停止となります。
さらに利用停止後30日の間に有料トッピング購入がない場合は順次契約解除=解約となるので注意しましょう。
いきなり利用停止になるわけではなく、事前にpovo2.0のアカウントのメールアドレスまたはSMS宛てに「長期間トッピング未購入による利用停止予告」が届きます。
警告が来た場合は、早めに有料トッピングを購入しましょう。
なお、180日間で一度でも有料トッピング購入があれば利用停止になりません。使い放題(24時間)トッピングが330円/回ですので、そちらを購入すれば最安運用できます。
デメリット3:トッピングしたデータは有効期限あり!繰り越しも不可
トッピングしたデータには有効期限があります。
例えば、60GB(90日間):6,490円/回のトッピングは90日間しか使えません。また、利用期間が24時間とあるトッピングは文字通り24時間=1日限定のトッピングです。
余ったデータは翌月に繰り越しもできないので、有効期限とデータ量のバランスを見て、使える分だけのトッピングをしましょう。
デメリット4:LINEの年齢認証に非対応!ID検索はできない
povo(povo2.0)は、LINEの年齢認証に非対応です。
つまりLINEのID検索で友だちの追加やユーザー検索はできないので注意しましょう。
なお、あくまでID検索ができないだけであって、LINEは問題なく利用できます。友だちを追加する場合はQRコード等を利用しましょう。
デメリット5:サポート・契約はオンラインからのみ
povoはオンライン専用のプランです。
サポートや契約はすべてオンラインからのみ受付しているので、手続きに不安がある場合は避けた方が無難でしょう。
なお、povoにはコンビニ払い利用者を除き、架電用の電話サポートはありません。
困りごとがある場合は公式サイトのチャットサポートを活用してください。
逆を言えば、オンラインからすべての手続きが完結できるとも捉えられます。外出するのが面倒であれば、手隙時間にサクッと契約できるpovoがありませんでした。
なお、筆者は3年以上povoを使ってきましたが、サポートが必要になる場面は1度もありませんでした。
デメリット6:端末セット販売がないので機種変更に注意
povoには端末セット販売がありません。
機種変更を検討している場合は、事前に乗り換え元で機種変更しておくか、乗り換え後に端末を別で用意する必要があります。
なお、昨今では各キャリアのオンラインショップで端末のみ購入ができるので、こちらのデメリットは対策可能です。
また、2024年3月8日以降はpovo乗り換え後もauオンラインショップで端末購入が可能となりました。
povoはau回線を利用しているので、最も相性の良いau端末をauオンラインショップで後から購入してもOKです。
デメリット7:キャリアメールは利用できない
povoはキャリアメールを提供していません。
ただし大手キャリアからの乗り換えなら有料でキャリアメールを引き継ぐことができます。
- ドコモ:月額330円
- au:月額330円
- ソフトバンク:月額330円/年額3,300円
- ワイモバイル:月額330円/年額3,300円
- 楽天モバイル:月額330円
auから乗り換える場合も「@ezweb.ne.jp」「@au.com」のキャリアメールを引き継げます。
ただしキャリアメールの引き継ぎには月額330円かかるので、無料で使えるGmailやYahoo!メールを利用するのが無難です。
【公式】povoアプリ:https://povo.jp/
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povoがおすすめな人の特徴
povoの口コミ評判・デメリットメリットから判断したpovoがおすすめな人の特徴を解説します。
スマホ代を安くしたいauユーザー
povoは基本料金0円で使えるだけでなく、必要な分だけをトッピングすることで月額料金を安くできます。
使い方にもよりますが、auよりも4,000円〜9,000円くらい安く使える場合がほとんどでしょう。
それでいてauと同じ電波を使えるため、通信品質はauで使っているのと変わりありません。
もちろん今auを使っている人以外もpovoに乗り換えることでスマホ代を節約できますよ!
月や日によって使用データ量の差が激しい人
一般的に携帯電話の料金プランはは毎月使えるデータ量を選ぶ形です。
人によっては「データ量が余る月もあるけれど、足りない月もあって繰り越し分でやりくりしてる」という人もいるのではないでしょうか。
povoであれば毎月決まったデータ量ではなく、購入したデータ量を決められた期間内であれば1ヶ月あたりのデータ量は自由に使うことができます。
例えば、「データ追加60GB(90日間)6,490円」を購入し、1ヶ月目は15GB、2ヶ月目は25GB、3ヶ月目は20GBといった使い方も可能です。
ほかにも「データ追加3GB(30日間)990円」を購入しておき、「今日はたくさんデータを使う」という日に別途「データ使い放題(24時間)330円」を追加購入するといった使い方も可能です。
逆に毎月固定の支払いが良いという人もいると思いますが、自分の使い方に合わせて購入できるのがpovoの強みです!
2台目・サブ回線として利用したい人
povoが最もおすすめな人は2台目・サブでの運用を検討している人です。他にも、以下のような人におすすめできます。
- 2台目・サブでの運用を検討している人
- タブレットやノートPC用の通信手段を探している人
povoの最大のメリットはトッピングさえしなければ基本料金が0円であることです。
2台目・サブ回線用の通信手段として契約しておけば、使いたい時だけトッピングして高速通信することができます。
筆者もサブ回線として利用しており、メイン回線の電波が悪いときにはpovoに切り替えて使用するようにしています。
24時間データ使い放題オプションがあるので、「今日だけ使いたい」という日も簡単に切り替えられて便利です。
【公式】povoアプリ:https://povo.jp/
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povoがおすすめでない人の特徴
逆にpovoがおすすめでない人の特徴は以下のとおりです。
複雑なプランが苦手な人
povoは他の格安SIMとは異なり、トッピング=データ量を購入して利用する必要があります。
データ量は買い切り型なので、自分の使い方に合わせて選ぶ必要があり、ややこしい点に注意が必要です。
場合によっては、トッピングしたデータが尽きてしまいデータを買い足すことで結果的に他の格安SIMよりスマホ代が高くなってしまう可能性もあるため複雑なプランが苦手な人は注意してください。
筆者は過去に一度、povoをメイン回線にし、自宅ではWi-Fi利用、外出時のみpovoを利用するために「365日間で48GB使えるトッピング」を11,880円で購入したことがあります。
しかし、間違えて家でもWi-Fiを切ったまま使い続けてしまい、1ヶ月以内に30GBを使ってしまったことがあります。
1ヶ月あたり4GBを990円で使える計算でお得だと思い契約しましたが、データ量が足りずに1年間使い続けることができなくなってしまったため、30日間3GBを990円でオートチャージできるトッピングにすれば良かったと後悔しました。
(なお筆者は結局povoはサブ回線に戻して利用を継続しています。)
思っていたよりもデータ量を使ってしまうと割高になってしまうため、利用時は注意が必要です。
毎月決まった料金を支払いたい人
povoは毎月決まった料金を支払うのではなく、必要なデータ量をその都度購入する必要があります。
例えば、1月は6,490円、2月・3月は0円、4月は6,490円…というように月によって支払う料金が変わるため、「管理が面倒」と感じる人にはpovoは向いていません。
トータル的に毎月支払うよりも安くなる場合はありますが、「都度購入手続きをするのが面倒」と感じる人も避けたほうが良いでしょう。
機種を同時に購入したい人
povoは端末の取り扱いを行っていません。
乗り換えと同時に機種変更をしたい人はもちろん、今後機種変更が必要になった場合もpovoでは購入ができないため注意してください。
なお、povoで機種変更をしたい場合はauオンラインショップを活用することをおすすめします。
auオンラインショップで端末のみ購入し、SIMカードを差し込めば簡単に機種変更が可能です。
povoが向いてない人にはUQモバイルがおすすめ
なお、「格安SIMにしてスマホ代を節約したいけれどpovoは向いてなさそう」という場合におすすめなのがUQモバイルです。
UQモバイルの料金は割引込みで4GB1,078円〜と割安です。また、コミコミプラン+はセット割不要で33GB+10分かけ放題が3,278円で使えます。
さらに通信品質・サポート対応に優れており、安さ以外にサポートにこだわりたい方にもおすすめできます。
端末のセット購入も可能なので、povoのデメリット・注意点が気になる人はUQモバイルに乗り換えると良いでしょう。
【公式】UQモバイル|https://shop.uqmobile.jp/
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povoに乗り換えと同時にトッピング購入すれば最大10,000円相当(不課税)のau PAY残高がもらえる!※10,000円還元は24,000円以上で販売されているトッピングを購入した場合
基本料金0円のpovoはメイン回線以外にサブ回線やタブレット・PC用の通信手段としてもおすすめできます..!
※詳細は公式サイト(https://povo.jp)でご確認ください
【公式】povoアプリ:https://povo.jp/
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他社からpovoに乗り換える手順
povoへの乗り換え・新規契約手順を解説します。
povoがおすすめな人の特徴に当てはまる方は、下記で解説する手順を参考にpovoを契約しましょう!
STEP1|必要書類・端末・MNP予約番号を準備する
まずは必要書類・端末・他社から乗り換える場合はMNP予約番号を準備してください。
必要書類
本人確認書類
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
支払い先
- クレジットカード
→クレジットカードがない場合はPaidy(あと払い)でコンビニ払いや口座振替が選択可能
端末
SIMロック解除済の端末
MNP予約番号
乗り換え先から取得
→MNPワンストップ対応事業者からの乗り換えなら乗り換え時に取得可能
povoでは端末販売がありません。今お使いのスマホをそのまま使う場合、SIMロックを事前に解除しておきましょう。最近買ったスマホならほとんどの場合SIMロックはかかっていませんが、中古で買ったスマホの場合等は注意が必要です。
STEP2|Webまたはアプリからpovoに申し込みする
Webまたはアプリからpovoに申し込みしていきます。
申し込みボタンをタップすると「データ専用」と「通話+データ」が出てくるので、どちらかを選択して手続きを進めていきましょう。
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STEP3|開通手続きして契約完了
SIMカードが手元に届き次第、以下の手順でアプリから開通手続きをすれば申し込み完了です。
なお、eSIMの開通手続きはこちらから確認できます。
auからpovoに乗り換える場合はどうする?
auからpovoに乗り換える場合は「乗り換え」ではなく「契約変更」となります。
auでMNP予約番号を取得してしまうと、MNP予約番号発行をキャンセルしなければ手続きできません。
povo公式サイトの申し込み画面から「au/povo1.0から変更」をタップすれば専用ページに移動します。
auで回線契約のある端末からpovo2.0に変更するauの回線のau IDを入力後、au契約時に設定した四桁の暗証番号を入力して手続きを進めていきましょう。
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【2024年11月最新】povoで実施中のキャンペーン一覧
現在povoでは、以下の乗り換えキャンペーンを実施しています。
キャンペーン名 | 内容 |
---|---|
povoへ乗り換えで3,000円~1万円相当(不課税)のau PAY残高還元キャンペーン | 他社から乗り換えて対象のトッピングの購入で最大10,000万円相当(不課税)のau PAY残高の還元 |
1年間トッピングデビュー割 | 対象トッピングを初めて購入する方にau PAY残高の10%が還元 |
【ウェルカム】データ追加1GB(7日間)トッピング! | 通常390円(税込)の「データ追加1GB(7日間)」トッピングをpovo2.0へ新規で加入&SIM有効化してから7日間100円(税込)で購入できる |
Pontaパス入会でギガゲット!キャンペーン | データ使い放題ボーナス(24時間)をプレゼント |
Googleストア限定povo2.0キャンペーン! | Googleストアで対象製品購入で、povo2.0新規契約時に使えるキャンペーンコードプレゼント |
※リンクをタップすると該当キャンペーンに飛びます
povoではau PAY残高に還元されるキャンペーンや、データボーナスをもらえるキャンペーンを実施しているのが特徴です。
キャンペーンの詳細や適用条件など、詳しく解説します。
povoへ乗り換えで3,000円~1万円相当(不課税)のau PAY残高還元キャンペーン
項目 | 詳細 |
---|---|
特典内容 | 最大10,000円相当(不課税)のau PAY残高の還元 |
適用条件 | ①他社(au/UQ mobile/povo1.0を除く)から乗り換え ②povo2.0のSIM有効化がキャンペーン期間内に完了していること ③対象トッピング購入時点でau IDがpovoアカウントと連携されていること ④SIMを有効化した7日後の23:59までに対象トッピングを購入していること ⑤au PAY残高還元までに、au IDで「au PAY」の利用を開始していること |
期間 | 2023年12月15日0:00〜終了日未定 |
本キャンペーンは、他社から乗り換えて条件を満たすと最大10,000円相当(不課税)のau PAY残高が還元されるキャンペーンです。
還元額は、以下のように購入したトッピング額によって異なります。
対象トッピング | 還元額(不課税) |
---|---|
24,000円以上で販売されているトッピング | 10,000円 |
16,000円以上~24,000円未満で販売されているトッピング | 8,000円 |
12,000円以上~16,000円未満で販売されているトッピング | 4,000円 |
9,000円以上~12,000円未満で販売されているトッピング | 3,000円 |
12,980円で150GB(180日間)使えるトッピングを購入した場合、12,980円-4,000円(還元額)=実質8,908円です。
8,908円を180日間で割ると、25GB/月を約1,484円で使える計算に!
キャンペーンを適用すればお得にpovoを使えるため、他社からの乗り換えを考えている方は本キャンペーンを必ず利用しましょう。
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1年間トッピングデビュー割
項目 | 詳細 |
---|---|
特典内容 | 対象トッピングを初めて購入する方にau PAY残高の10%が還元 |
適用条件 | トッピング購入回線で以下の条件をすべて満たすこと ①「通話+データ」プラン回線であること ②対象トッピングの購入より前に有効期間が「365日間」のトッピングを購入していないこと ③対象トッピングの購入までにpovoアカウントとau IDの連携が完了していること ④期間中に対象トッピングの購入 ⑤au PAY残高還元までに③のau IDで「au PAY」の利用開始 |
期間 | 2024年10月18日(金)0:00~終了日未定 |
本キャンペーンは、対象トッピングを初めて購入する方にau PAY残高の10%が戻ってくるキャンペーンです。
有効期間が「365日間」のトッピングを購入したことがない回線が適用条件で、対象となるトッピングは以下のとおり。
対象トッピング | 販売価格 | 還元額 | 実質価格 |
---|---|---|---|
データ追加360GB (365日間) | 26,400円 | 2,640円 | 23,760円 |
データ追加300GB (365日間) | 24,800円 | 2,480円 | 22,320円 |
データ追加120GB (365日間) | 21,600円 | 2,160円 | 19,440円 |
【期間限定】 データ追加60GB (365日間) | 13,200円 | 1,320円 | 11,880円 |
対象のトッピングはどれも大容量データ。キャンペーンを適用すればひと月あたりの使用料金も安くなります。
対象トッピングを購入したことがない方は、この機会に購入して通信費を節約しましょう。
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【ウェルカム】データ追加1GB(7日間)トッピング!
項目 | 詳細 |
---|---|
特典内容 | 通常390円(税込)の「データ追加1GB(7日間)」トッピングをpovo2.0へ新規で加入&SIM有効化してから7日間100円(税込)で購入できる |
適用条件 | ・povo2.0へ新規で加入※au/UQ mobile/povo1.0/他社から「povo2.0」へ変更も含む ・SIMを有効化した日の7日後の23:59までに「データ追加1GB(7日間)」トッピングを購入する |
期間 | 2024年6月4日(火)10:30~終了日未定 |
povoでは、通常390円(税込)の「データ追加1GB(7日間)」トッピングがpovo2.0へ新規で加入&SIM有効化してから7日間100円(税込)で購入できるキャンペーンを開催中!
通常povoのデータトッピング最安はデータ使い放題(24時間)の330円(税込)ですが、SIMの有効化から7日間だけは1GBあたり100円(税込)で購入できます。
1GBあれば、生活圏でpovoが繋がるかどうか確認することも可能です。回線契約したばかりの方だけが使えるおトクなキャンペーンなので、ぜひこの機会に当キャンペーンを利用してみてくださいね。
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Pontaパス入会でギガゲット!キャンペーン
項目 | 詳細 |
---|---|
特典内容 | データ使い放題ボーナス(24時間)のプロモコード |
適用条件 | ①「Pontaパスへ入会する」ボタンから新規で入会 ②入会時にau IDでログインまたはau IDの新規登録 ③コード取得時点でPontaパスに継続して会員であること |
期間 | 2024年10月2日~終了日未定 |
専用ページからPontaパスに入会すると、データ使い放題ボーナス(24時間)のプロモコードをもらえます。
Pontaパスは、月額548円(税込)で映像見放題・音楽聞き放題・書籍読み放題などのエンタメコンテンツを利用できるサービスです。
その他にも毎月毎週もらえるローソン250円引きクーポンや、TOHOシネマズで使える割引クーポンなど、さまざまなサービスを利用できます。
初めての入会なら30日間無料で利用できるため、試しに加入しても損することはありません。
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Googleストア限定povo2.0キャンペーン!
項目 | 詳細 |
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特典内容 | Googleストアで対象製品購入で、povo2.0新規契約時に使えるキャンペーンコード【データ追加3GB(30日間)】をプレゼント |
適用条件 | ・Googleストアで対象商品を購入 ・商品に同梱されているキャンペーンコードをpovo2.0の新規契約手続き画面に入力 ・キャンペーンコードの利用期限内にSIMの有効化を完了させる |
期間 | 2024年7月28日~終了日未定 |
Googleストアで対象製品購入で、povo2.0新規契約時に使えるキャンペーンコード【データ追加3GB(30日間)】がプレゼントされるキャンペーンです。
Googleストアの対象商品は以下のとおり。
種類 | 対象商品 |
---|---|
スマホ | ・Google Pixel 8 ・Google Pixel 8 Pro ・Google Pixel 7a ・Google Pixel 7 ・Google Pixel 7 Pro |
イヤホン | ・Google Pixel Buds Pro ・Google Pixel Buds A-Series |
スマートウォッチ | ・Google Pixel Watch2 ・Google Pixel Watch ・Fitbit Sense2 ・Fitbit Versa4 ・Fitbit Charge6 ・Fitbit Luxe ・Fitbit Inspire3 |
スマートホーム | ・Google Nest Audio ・Google Nest Mini ・Google Nest Cam(屋内、屋外対応/バッテリー式) ・Google Nest Cam(屋内用/電源アダプター式) ・Google Nest Doorbell(Battery Type) ・Google Nest Hub(第2世代) ・Google Nest Hub Max ・Nest Wifi ・Chromecast with Google TV(4K) ・Chromecast with Google TV(HD) |
3GBのデータトッピングは990円するので、毎月3GB未満を消費している方は1ヶ月無料で使えることになります。
気になっている対象商品があったら、3GBのキャンペーンコードが貰える今がおすすめ!
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povoの評判に関するよくある質問
最後にpovoの評判に関するよくある質問に答えます。
povoにメリットがないって本当なの?
povoには以下のメリットがあります。
特に基本料金が0円であることは、他の格安SIMでは真似できないpovoだけの魅力です。
よって、povoにメリットがないことはありえません。
povoは0円運用できるの?
povoは0円運用できません。ただし、限りなく0円に近い形での運用は可能です。
povoは180日以上の有料トッピングがない場合は順次利用停止となるため、最低でも半年に一度は有料トッピングを購入する必要があります。
安く運用する場合は、330円のデータ使い放題(24時間)を180日間のうちに一度でも購入すれば1ヶ月あたり55円で運用できます。
povoの問い合わせ先や電話番号は?
povoに問い合わせる場合は公式サイトのチャットサポートを利用しましょう。
povoの電話番号として「0120-197-649」「03-4531-0198」がありますが、どちらも一般的な問い合わせには利用できません。
- 0120-197-649
→povoサポートから連絡がくる場合の番号※架電専用 - 03-4531-0198
→povo2.0の料金をコンビニ決済で支払ったお客様専用の窓口
povoは本当に電波が悪いの?
povoはau直回線を利用しているため、基本的に安定した通信回線を利用できます。
ただし、以下のケースに当てはまる場合はpovoの電波が悪いと感じる可能性があります。
- トッピング切れ
- データトッピングがないと最大128kbpsに速度制限される
- au回線側に問題が起きている
- au回線の提供エリア外や電波障害が発生している場合など
povoでiPhoneは使えるの?
povoでiPhoneの利用は可能です。
最新モデルのiPhone16シリーズからiPhone6 sまで幅広い機種に対応していますが、お使いの機種によっては事前にSIMロック解除しておく必要がある点に注意しましょう。
povoの対象機種・端末はpovo公式サイトから確認できますので、申し込み前に利用予定のiPhoneが使えるかどうかをチェックしておきましょう。
eSIM対応のiPhoneであれば、povoのeSIMも利用できますよ!
【公式】povoアプリ:https://povo.jp/
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まとめ|povoは通信品質・評判どちらも良好!サブ回線にもおすすめ
結論、povoは通信品質・評判どちらも良好なサービスです。
中にはpovoの電波が悪いといったネガティブな口コミもありましたが「トッピングのし忘れ」「そもそもauが繋がりづらい」ことが原因でした。
povoは基本料金が0円かつau直回線の利用で通信品質にも優れたおすすめ格安SIMの一つです。
メイン回線だけでなくサブ回線やタブレット・ノートPC、さらにルーター用の通信手段としてもおすすめできるので、気になる方は下記のリンクから申し込みしてくださいね!
契約事務手数料・解約金は0円なので、まずは気軽に契約してみてもいいかもしれませんね。
povoに乗り換えと同時にトッピング購入すれば最大10,000円相当(不課税)のau PAY残高がもらえる!※10,000円還元は24,000円以上で販売されているトッピングを購入した場合
基本料金0円のpovoはメイン回線以外にサブ回線やタブレット・PC用の通信手段としてもおすすめできます..!
※詳細は公式サイト(https://povo.jp)でご確認ください
【公式】povoアプリ:https://povo.jp/
\音声SIMの申し込みはこちら! /
【公式】povoアプリ:https://povo.jp/
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