1円スマホのキャンペーンやスマホの投げ売りキャンペーンは基本的にスマホと回線をセットで契約することで大幅割引が得られます。
「キャリアは乗り換えたくないけど他社で安くスマホを買いたい」「SIMフリー端末で安いスマホを買いたい」といったお悩みはありませんか?
当記事では、スマホ本体のみを安く買う方法を紹介したうえで、おすすめの機種を5選厳選して紹介します。
2023年12月27日の法令改正後、ほとんどのキャリアで本体のみ購入(キャリア乗り換えなし)に適用できるキャンペーンがなくなってしまいました。
しかし、スマホ本体が値下げされるタイミングを狙えば、乗り換えをしなくてもお得にスマホ本体のみを購入できます。
そこで当記事では「結局どこが一番安く買えるのか」をわかりやすくまとめ、新品端末はもちろんのこと、中古端末やSIMフリー端末まで含めておすすめ機種を紹介します。
- auオンラインショップの限定値引きを狙う
- スマホキャリアの購入プログラムを利用する
- iPhone14などの型落ちスマホを狙う
auオンラインショップはスマホトクするプログラム適用でiPhone15が実質44,047円、ソフトバンクではPixel 8aが実質24円など、お得な機種がたくさんあります。
ただし2年返却が前提のため、長期間利用したい人はUQモバイルで一括22,001円のRedmi 12 5Gや、auのXperia10 Ⅵの購入もおすすめですよ。
回線契約なしでもお得に入手できるおすすめ5機種の価格は以下のとおり。「今お得なスマホ」が知りたい人はぜひ参考にしてください!
機種名 | 販売価格 |
---|---|
iPhone15 | 【公式】auオンラインショップ 【2年返却】実質44,047円 【公式】ソフトバンクオンラインショップ※ 【2年返却】実質43,896円 |
Google Pixel 8a | 【公式】ソフトバンクオンラインショップ※ 【2年返却】実質24円 |
Xperia10 Ⅵ | 【公式】auオンラインショップ 【2年返却】実質39,790円 【公式】楽天モバイル 【本体のみ購入】68,900円 |
Redmi 12 5G | 【公式】auオンラインショップ 【本体のみ購入】実質16,547円 【公式】UQモバイルオンラインショップ 一括購入の場合は22,001円 |
認定中古品iPhoneSE(第3世代) | 【公式】UQモバイルオンラインショップ 36,000円〜 |
【公式】auオンラインショップ:https://onlineshop.au.com/
\機種変更で最大22,000円割引! /
【公式】UQモバイル|https://shop.uqmobile.jp/
\スマホ・iPhoneが最大22,000円(税込)割引! /
【公式】ソフトバンクオンラインショップ:https://www.softbank.jp/online-shop/
\Google Pixel 8aが実質24円〜と投げ売り! /
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月2日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認ください。
【公式】楽天モバイル特設サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/rakuten-employee/entry/vip/
\ 14000ポイント還元!再契約も新規も大歓迎 /
【公式】楽天モバイル:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
\ 最大12,000ポイント還元!最新スマホもおトク! /
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スマホ本体のみの購入でも安いおすすめ機種5選
2024年11月現在、スマホ本体のみ購入で安く購入できるおすすめの機種は以下の5つです。
機種名 | 販売価格 |
---|---|
iPhone15 | 【公式】auオンラインショップ 【2年返却】実質44,047円 【公式】ソフトバンクオンラインショップ※ 【2年返却】実質43,896円 |
Google Pixel 8a | 【公式】ソフトバンクオンラインショップ※ 【2年返却】実質24円 |
Xperia10 Ⅵ | 【公式】auオンラインショップ 【2年返却】実質39,790円 【公式】楽天モバイル 【本体のみ購入】68,900円 |
Redmi 12 5G | 【公式】auオンラインショップ 【本体のみ購入】実質16,547円 【公式】UQモバイルオンラインショップ 一括購入の場合は22,001円 |
認定中古品iPhoneSE(第3世代) | 【公式】UQモバイルオンラインショップ 36,000円〜 |
上記のうち、特に注目は実質価格が値下げされているiPhone15とGoogle Pixel 8aです。
iPhone15はauオンラインショップ、Pixel 8aはソフトバンクオンラインショップでスマホ本体のみをお得に購入することができます。
「auオンラインショップ」と聞くと「乗り換えしなくても安くなるの?」と思うかもしれませんが、実は最近のauは本体のみ購入でも頻繁に値下げが行われていて狙い目なのです。
「いつでもカエドキプログラム」を活用すれば、中古で買うより安い金額で新品を購入できます。スペックも申し分なくゲームやカメラ性能にこだわりたい人でもこの2機種なら大満足できるでしょう。
それぞれの機種について、どれだけ安く買えるのかを詳しく解説していきます。
- iPhone15|本体のみでも実質44,047円〜
- Google Pixel 8a|本体のみでも実質24円
- Xperia10 Ⅵ|本体のみでも実質39,790円〜
- Redmi 12 5G|本体のみでも実質16,547円〜
- 番外編|UQモバイルと同時契約なら認定中古iPhoneが激安価格
iPhone15|本体のみでも実質44,047円〜
iPhone15は、auオンラインショップで2年返却時の実質価格が値下げされ、さらにお得に購入できるようになりました。
スマホトクするプログラムを活用すれば本体のみの購入でも実質44,047円という破格の価格で手に入れることができます。
項目 | iPhone15(128GB) |
---|---|
販売価格 | ・auオンラインショップ 131,400円 2年返却で実質44,047円 ・ソフトバンクオンラインショップ※ 2年返却で実質43,896円 |
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL FHD+ リフレッシュレート60Hz |
CPU | A16 Bionicチップ |
RAM/ROM | 6GB/128GB・256GB・512GB |
カメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 2倍の光学ズームアウト 最大10倍のデジタルズーム |
バッテリー容量 | 3,349mAh |
防水/防塵 | 対応 |
おサイフケータイ | 対応 |
ちなみに、型落ちモデルのiPhone14はauで実質33,047円です。
1万円ほどの差があるため、とにかく最安で買いたい方はiPhone14(128GB)を狙ってみても良いでしょう。
なおスマホトクするプログラムは「24ヶ月後に返却」が必要にはなりますが、スマホ本体のみの購入でも適用できるため、au回線を契約していなくても利用できます。
iPhone15を本体のみ購入する場合の価格を、au・Apple Store・中古で表にしました。
購入ショップ | 価格 |
---|---|
auオンラインショップ | 44,047円 (1,662円×23ヶ月) |
Apple Store | 124,800円 |
中古(イオシス美品価格) | 104,800円 |
上記のとおり、auオンラインショップの方がApple Storeや中古価格よりも圧倒的に安く購入可能です。
ただし、上記価格はauオンラインショップ価格であり、auショップの店頭だと「頭金」で購入代金が上乗せされる可能性が高いため注意してください。
iPhoneを安く購入したい人は、auオンラインショップのiPhone15がおすすめです。
【公式】auオンラインショップ:https://onlineshop.au.com/
\機種変更で最大22,000円割引! /
Google Pixel 8a|本体のみでも実質24円
Pixelシリーズの最新モデル「Google Pixel 8a」が、ソフトバンクオンラインショップで「新トクするサポート」を適用すれば機種だけの購入でも実質24円で購入可能です。
項目 | Google Pixel 8a |
---|---|
販売価格 | 【公式】ソフトバンクオンラインショップ※ 【2年返却】実質24円 |
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL FHD+ リフレッシュレート120Hz |
CPU | Google Tensor G3 |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
カメラ | 6,400万画素(広角) 1,300万画素(超広角) 超解像ズーム最大8倍 消しゴムマジック/夜景モード/ポートレートモード |
バッテリー容量 | 4,492mAh |
防水/防塵 | 対応 |
おサイフケータイ | 対応 |
「Google Pixel 8a」は、Pixel 8シリーズと同じCPUである「Google Tensor G3」を搭載しており、エフェクトや背景が壮大な3Dゲームも快適に遊べるほどのスペックです。
現行モデルからさらにグレードアップしたAIカメラが特徴で、誰でも簡単に綺麗な写真撮影ができるでしょう。
高性能が詰まったGoogleのハイエンドスマホ「Google Pixel 8a」も、ソフトバンクの「新トクするサポート」を利用すれば、24円(1円×24回)で購入可能です。
ソフトバンクで現在販売されている端末はSIMフリーなので、ソフトバンク以外を使っている方も当然使用できます。
【公式】ソフトバンクオンラインショップ:https://www.softbank.jp/online-shop/
\Google Pixel 8aが実質24円〜と投げ売り! /
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月2日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認ください。
Xperia10 Ⅵ|本体のみでも実質39,790円〜
Xperia10 Ⅵは、au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイル・UQモバイルなどで販売されています。
au・UQモバイルは乗り換え+2年返却で実質17,790円、ソフトバンクは22歳以下の新規契約で実質24円で購入可能。
一括で購入したい場合は、楽天モバイルの一括68,900円が最安ですよ!
項目 | Xperia10 Ⅵ |
---|---|
本体価格 | ・auオンラインショップ 2年返却で実質39,790円 ・楽天モバイル 円 ・UQモバイルオンラインショップ 2年返却で実質39,790円 ・ソフトバンクオンラインショップ※ 2年返却で実質24円 |
サイズ/重さ | 約W68×H155×D8.3mm 約164g |
カラー | ブラック/ホワイト/ブルー |
動作性能(CPU) | Snapdragon 6 Gen 1 |
メインカメラ | デュアルカメラ(2眼) ・広角:約4,800万画素(1/2.0型センサー) ・超広角:約800万画素 光学2倍相当のズーム撮影 |
アウトカメラ | 約800万画素 |
ディスプレイ | 約6.1インチ FHD+(2,520×1080) 有機EL リフレッシュレート60Hz |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
SDカード | microSDXC(最大1.5TB) |
バッテリー | 5,000mAh |
防水/防塵 | IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | 対応 |
イヤホンジャック | 3.5mmオーディオジャック |
セキュリティ/OSアップデート | 最大2回のOSバージョンアップ 4年間のセキュリティアップデート |
CPUには「Snapdragon 6 Gen 1」を搭載し、望遠カメラを廃止した代わりに光学2倍相当のズームに対応しています。
従来機種より性能が約20%向上しているため、負荷のかかる3Dゲームを楽しめる性能です。
各キャリアではキャンペーンでお得な価格で購入できるため、SNSや動画視聴がメインの方はぜひ購入を検討してみてくださいね。
【公式】auオンラインショップ:https://onlineshop.au.com/
\機種変更で最大22,000円割引! /
【公式】楽天モバイル特設サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/rakuten-employee/entry/vip/
\ 14000ポイント還元!再契約も新規も大歓迎 /
【公式】楽天モバイル:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
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Redmi 12 5G|本体のみでも実質16,547円〜
Redmi 12 5GはauまたはUQモバイルでスマホトクするプログラムを適用すると実質39,790円で購入が可能です。
項目 | Redmi 12 5G |
---|---|
販売価格 | ・auオンラインショップ 22,001円 2年返却で実質39,790円 ・UQモバイルオンラインショップ 22,001円 2年返却で実質16,547円 |
ディスプレイ | 6.8インチ LCD FHD+ リフレッシュレート120Hz |
CPU | Snapdragon 4 Gen 2 |
RAM/ROM | 4GB/128GB |
カメラ | 5,000万画素(広角) 200万画素(深度センサー) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
防水/防塵 | 対応 |
おサイフケータイ | 対応 |
Redmi 12 5GはCPUに「Snapdragon 4 Gen 2」を搭載しており、Reno9 AやXperia 10 Ⅴが採用している「Snapdragon 695」よりもベンチマークの性能がやや高めです。
高負荷がかかりやすい3Dゲームには厳しいですが、普段使いには問題なく利用できます。
ただし、有機ELではなくLCDディスプレイを採用している点が残念ではありますが、とにかく安くAndroidスマホを手に入れたい人におすすめの機種です。
【公式】auオンラインショップ:https://onlineshop.au.com/
\機種変更で最大22,000円割引! /
【公式】UQモバイル|https://shop.uqmobile.jp/
\スマホ・iPhoneが最大22,000円(税込)割引! /
番外編|UQモバイルと同時契約なら認定中古iPhoneが激安価格
スマホ本体のみの購入ではなく、UQモバイルの乗り換えと同時購入をするなら「認定中古品iPhoneSE(第3世代)」が36,000円〜で販売中です。
認定中古品とは、キャリアが厳選し、専門業者によるクリーニングが行われた中古スマホのことです。あくまで中古品ですが、キャリアが認定した高品質なスマホを安く購入できるため、他で中古スマホを購入するよりも安心して利用することができます。
さらに、UQモバイルではオンラインショップから申し込みと同時に機種を購入すると、機種代金から最大22,000円の割引が適用されます。
割引を入れると、認定中古品のiPhone SE(第3世代)を一括14,000円と激安価格で入手でき大変お得です。
項目 | 認定中古品iPhone SE(第3世代)(64GB) |
---|---|
機種代金 | 36,000円 |
主なキャンペーン | ・UQモバイルオンラインショップ 他社から乗り換え:22,000円割引 新規契約:11,000円割引 |
他社から乗り換え | 14,000円 |
新規契約 | 25,000円 |
iPhone SE(第3世代)は2022年に発売されたモデルですが、今から買っても問題なく使えるスペックを搭載しています。
長期的に見てもかなりお得なので、お得なiPhoneが欲しい人は、UQモバイルの認定中古品iPhone SE(第3世代)を購入しましょう!
【公式】UQモバイル au Certified(認定中古品):https://shop.uqmobile.jp/shop/aucertified/#auc-iphone
\ 認定中古品iPhoneが超特価! /
スマホ本体のみを安く買う方法を解説!どこで買うのが一番お得?
スマホ本体のみを安く買う方法を以下の3つの項目に分けて紹介します。
- SIMフリースマホ:楽天モバイル、UQモバイル、IIJmio
- キャリアスマホ:auオンラインショップ、家電量販店(ヤマダ電機やビックカメラなど)
- 中古スマホ:UQモバイルやドコモの認定中古品
それぞれの方法について詳しく紹介します。
スマホを安く買う方法【SIMフリースマホ編】
SIMフリースマホを安く買いたい方は以下の方法がおすすめです。
- 新品スマホを安く買いたいなら楽天モバイル
- 1円スマホが買えるのはUQモバイルかワイモバイル
- IIJmioで端末特価キャンペーンを狙う
上記3社で販売されているスマホはすべてSIMフリーのため、今使っているSIMを挿し変えることですぐに通信できます。
ただし、対応周波数帯が異なることでうまく通信できない可能性もあるため、利用している携帯会社の公式サイトを確認してから利用するようにしてください。
新品スマホを安く買いたいなら楽天モバイル
- 楽天モバイル製品はすべてSIMフリー
- iPhone・Androidのキャンペーンが豊富
- 楽天モバイルのiPhoneはキャリア最安値
- 2024年2月21日にiPhone15シリーズの値下げを実施
楽天モバイルでは新品のSIMフリースマホが安く購入できるのが魅力です。
iPhone販売元 | iPhone15/128GB |
---|---|
Apple Store | 124,800円 |
楽天モバイル | 131,800円 |
ドコモ | 130,625円 |
au | 131,400円 |
ソフトバンク | 130,896円 |
また「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」を利用することで、iPhoneが実質半額+高額ポイント還元が受けられるため、非常にお得です。
現在、一括1円で購入できるスマホはありませんが、値下げキャンペーンを利用することで2〜3万円で日常使いには十分なAndroidスマホを入手することができます。
楽天モバイルはそもそもの料金プランが安いため、機種の購入と合わせてスマホ代を節約できる可能性もあり、乗り換えも検討する余地があるでしょう。
1円スマホが買えるのはワイモバイル
ワイモバイルは他社から乗り換えで1円購入できるスマホが魅力的です。
なお、現在1円購入できるスマホは以下のとおりです。
機種名 | 割引前の本体価格 |
---|---|
moto g64y 5G | 21,996円 |
OPPO A79 5G | 21,996円 |
Libero 5G Ⅳ | 21,996円 |
1円スマホと言っても、おサイフケータイや防水などの重宝される機能はしっかり搭載されているため、問題なく利用できます。
高負荷がかかる3Dゲームを遊ぶのは難しいですが、日常的な使い方であれば2〜3年は安心して使うことができるでしょう。
とにかく安くスマホを買いたい人は、ワイモバイルの1円スマホがおすすめです。
【公式】ワイモバイル:https://www.ymobile.jp/store/
\ ブラックフライデーセール開催中! /
IIJmioで端末特価キャンペーンを狙う
- SIMフリースマホが限定特価
- 不定期で110円スマホもあり
- 初期費用が半額などの特典も
IIJmioでは端末特価キャンペーンが定期的に開催されており、キャンペーンを適用することでお得に購入が可能です。
2024年11月現在は、他社から乗り換えで人気スマホが最安980円~購入できるキャンペーンを実施中。
対象機種 | 通常価格 | 乗り換え(MNP) |
---|---|---|
Redmo 14C | 17,980円 | 980円 |
moto g24 | 19,800円 | 1,980円 |
Redmi 12 5G | 27,800円 | 9,980円 |
moto g53j 5G | 31,000円 | 9,980円 |
AQUOS sense8 | 54,800円 | 29,800円 |
上記は一部のみですが、IIJmioはラインナップも豊富のため、SIMフリースマホを安く買うにはもってこいです。
ただし、大特価セールで販売されている機種はなくなり次第終了となるため、気になる機種がある方は早めに申し込むようにしてくださいね。
【公式】IIJmio:https://www.iijmio.jp/
\大特価セールでスマホが980円〜! /
スマホを安く買う方法【キャリアスマホ編】
次に、キャリアスマホを安く買う方法について解説します。
2023年12月27日の法令改正後、キャリアで「端末のみ購入」を対象にした割引キャンペーンは無くなってしまいました。
とはいえ、auオンラインショップを利用すればスマホを安く購入可能です!
auはドコモ・ソフトバンクよりも機種代金が安く、本体のみ購入する場合でもお得な価格で購入できます。
- キャリアならauオンラインショップがおすすめ!
- ヤマダ電機やビックカメラなど家電量販店で購入する
キャリアならauオンラインショップがおすすめ!
auやドコモのようなキャリアは、公式オンラインストアでも端末を購入できるため非常に便利です。
特に、auオンラインショップでは人気スマホが大特価で販売されているため、スマホを安く買いたい方にはぴったりです。
- au契約者以外も購入できる
- ドコモ・ソフトバンクよりも本体価格が安い
- 2年返却前提なら中古販売店よりも安い
- オンラインショップ限定のキャンペーンも
もちろん「スマホトクするプログラム」を適用すれば、人気スマホを実質半額程度で購入できることもあります。
また、機種だけでなく乗り換えで購入することでオンラインショップ限定のお得なキャンペーンを適用することも可能です。
中古で買うよりも安く新品のスマホを入手できる可能性もあるため、スマホを安く購入したい方はauオンラインショップをチェックしてみてください。
【公式】auオンラインショップ:https://onlineshop.au.com/
\機種変更で最大22,000円割引! /
ヤマダ電機やビックカメラなど家電量販店で購入する
スマホを安く買う方法として、ヤマダ電機やビックカメラ、ヨドバシカメラなどの家電量販店を使う方法もあります。
ただし、家電量販店のキャンペーンは条件が複雑な点や、開催時期も不定期な点から基本的にはおすすめできません。
【仙台ヨドバシ価格】 久しぶりに仙台ヨドバシでスマホ価格チェックしてきました。 iPhoneの1円はすっかり無くなった感じですかね。 唯一iPhone SE3の23円があるくらいでしょうか。
(出典:X)
家電量販店の場合、キャンペーン内容を知るために、わざわざ店舗に足を運んで確認するといった労力が必要です。
手間暇をかけたわりに期待していたほどのキャンペーン内容ではなかったということもよくあります。
その点、auオンラインショップなら自宅からいつでもお得な価格でスマホを購入することができます。
キャンペーン内容や開催時期が明確であるため、オンラインショップの利用がおすすめです。
【公式】auオンラインショップ:https://onlineshop.au.com/
\機種変更で最大22,000円割引! /
スマホを安く買う方法【中古スマホ編】
スマホを安く買う方法として、「中古スマホ」を狙う方法もあります。
中古スマホと聞くと敬遠しがちな方もいると思いますが、中古スマホは購入場所さえ間違わなければ安心して利用可能です。
以下のポイントを抑えることで安心して中古端末を購入できます。
- UQモバイルの認定中古iPhoneを購入
- ドコモオンラインショップの認定中古スマホを購入
- 中古端末を販売するECサイトは機種の知識が必要
- 【注意】メルカリやヤフオクはおすすめできない
UQモバイルの認定中古iPhoneを購入
UQモバイルはキャリア認定中古品のスマホが魅力です。
認定中古品とは「キャリアが品質を保証した中古スマホ」のことで、その他の場所で中古品を買うよりも信頼性が高く、高品質に定評があります。
UQモバイルで購入できるau認定中古品iPhoneの一覧は以下の通りです。
認定中古品 | 機種代金 |
---|---|
iPhone 11(64GB/128GB) | 販売終了 |
iPhone 12(64GB/128GB) | 販売終了 |
iPhone 12 Pro(128GB) ※256GBは販売終了 | 55,000円 乗り換え:27,500円 新規契約:38,500円 |
iPhone 13(128GB) | 70,000円 乗り換え:48,000円 新規契約:59,000円 |
iPhone 13(256GB) | 77,000円 乗り換え:55,000円 新規契約:66,000円 |
iPhone 13 mini(128GB) | 61,000円 乗り換え:39,000円 新規契約:50,000円 |
iPhone 13 mini(256GB) | 69,000円 乗り換え:47,000円 新規契約:58,000円 |
iPhone 13 Pro(128GB) | 86,000円 乗り換え:64,000円 新規契約:75,000円 |
iPhone 13 Pro(256GB) | 92,000円 乗り換え:70,000円 新規契約:81,000円 |
iPhone SE(第3世代)(64GB) | 36,000円 乗り換え:14,000円 新規契約:25,000円 |
iPhone SE(第3世代)(128GB) | 43,000円 乗り換え:21,000円 新規契約:21,000円 |
iPhone SE(第2世代)(64GB/128GB) ※128GBは販売終了 | 24,400円 乗り換え:24,400円 新規契約:24,400円 |
auの認定中古品はそもそも定価より安く販売されていますが、UQモバイルの申し込みと同時に購入すると最大22,000円割引が適用されます。
どの機種を選んでも今から2〜3年は問題なく利用できますし、認定中古品は2年後に返却する必要がないので長期的に見ても非常にお得です。
ただし、この価格で購入できるのはUQモバイルオンラインショップだけです。
人気機種はすぐに品切れする可能性も高いため、気になる機種がある方は早めに申し込みをするようにしましょう。
【公式】UQモバイル au Certified(認定中古品):https://shop.uqmobile.jp/shop/aucertified/#auc-iphone
\ 認定中古品iPhoneが超特価! /
ドコモオンラインショップの認定中古スマホを購入
ドコモオンラインショップでも認定中古スマホがdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)として販売されています。
- ランクA+…目立つキズ汚れがない
- ランクA…目立つキズ汚れが少ない
- ランクB…細かなキズ汚れがある
ドコモの認定中古品は上記のようにランク分けされており、価格もランクに合わせて設定されています。
Galaxy S21/S21 UltraやXperia 1 Ⅲなどのハイスペック機種も安価で購入可能です。
タイミングによっては取り扱い機種が変わったり、在庫切れになっていたりする可能性もあるため、特にAndroidスマホを狙う場合はこまめにチェックが必要です。
ドコモの認定中古品は人気スマホが通常価格よりも安く買えるので、気になるスマホがある方はドコモオンラインショップも利用してみてください。
【公式】ドコモオンラインショップ:https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
\Pixel 8aが32,450円割引! /
中古端末を販売するECサイトは機種の知識が必要
イオシスなどの中古スマホ専門のECサイトを利用する手もありますが、ある程度機種の知識が必要なため、注意が必要です。
中古スマホ専門店では多くの機種が販売されていますが、海外版のスマホも販売されているため、国内版と間違ってしまうことがあります。
また、スマホの状態によっては付属品が欠品していることもあり、いきなり中古スマホを利用するのはやや難易度が高いです。
スマホに対してある程度知識がある場合は、豊富な中古スマホの中から選べるためおすすめですが、不安がある方は格安SIMやキャリアの認定中古品を使うことをおすすめします。
【注意】メルカリやヤフオクはおすすめできない
メルカリなどのフリマアプリやヤフオクでも中古端末が販売されていますが、以下の理由からおすすめできません。
- 分割残債がある可能性も
⇒販売者の支払いが滞ると赤ロムになることも - 状態が悪いこともある
⇒バッテリー容量がない・画面に焼き付きがある
また、万が一端末に問題があった場合、購入後に出品者とトラブルになるなど、一歩間違えると非常に面倒なことになる可能性もあり注意が必要です。
メルカリやヤフオクは手軽に利用できますが、安心面を考えるとキャリアや格安SIMの公式サイトを利用したほうが良いでしょう。
【公式】auオンラインショップ:https://onlineshop.au.com/
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安く買うなら中古の型落ちスマホもおすすめ!購入ポイント3選
「新品じゃなくていいからとにかく安く買いたい」という方に向けて、中古の型落ちモデルを選ぶポイントを3つ紹介します。
- ポイント1|販売されから2〜3年が経過したハイエンド機種を狙う
- ポイント2|オンラインショップでキャンペーンを活用する
- ポイント3|ゲームをしないなら2〜3万円台の最新機種
中古スマホの購入には目利きが必要ですが、その代わりにキャリアの購入プログラムに頼らなくてもスマホ本体のみを安く購入できます。
ポイント1|販売されから2〜3年が経過したハイエンド機種を狙う
一つ目のポイントは、販売から2~3年が経過したハイエンド機種を狙うことです。
最新のハイエンド機種は最低でも10万円以上、中には20万円を超えるモデルもあるため、なかなか手が出しづらいですが、2〜3年前のモデルであれば価格が下落していることが多いです。
最近のハイエンド機種はAndroidでもiPhoneでも数年間のアップデートが約束されている機種が多いため、2~3年前のスマホを今買ったとしても、最新OSで使用できます。
最新OSが使えればセキュリティ面や機能面でも満足できるため、最新機種にこだわらない場合は、2〜3年前のハイエンド機種を選んでみてください。
ポイント2|オンラインショップでキャンペーンを活用する
二つめはオンラインショップを活用することがポイントです。
なぜなら町の携帯ショップで機種のみを購入すると、追加で頭金が請求される可能性があるためです。
オンラインショップの場合は頭金は0円で、公式サイトに書いてある金額のまま購入ができます。
余計な出費を抑えたい人こそオンラインショップを活用するべきです。
ポイント3|ゲームをしないなら2〜3万円台の最新機種
三つ目のポイントはゲームをしない場合、2~3万円台の最新機種を選ぶべきという点です。
型落ちスマホはお得ですが、新品のスマホと比較した場合、バッテリー残量が減っているなど目には見えない劣化がある場合もあります。
スマホゲームなど、スペックを必要とする機能を使う場合はハイエンド機種が望ましいため、2〜3年前に発売された型落ちモデルがおすすめです。
しかし、LINEやニュース閲覧、SNSの利用など日常的に使うだけであれば、型落ちスマホを無理に買うよりも2~3万円で購入できる最新機種で十分でしょう。
【公式】auオンラインショップ:https://onlineshop.au.com/
\機種変更で最大22,000円割引! /
安いスマホはどれがおすすめ?失敗しない選び方を解説
なるべく安いスマホが欲しい場合でも「安物買いの銭失い」になっては意味がありません。
品質や性能が十分でないスマホを購入してしまうと、後々使い勝手が悪くなり、結局新しいスマホを買い直すことになるかもしれないため注意が日露です。
失敗しないスマホの選び方として以下の4つのポイントを解説します。
- スマホはCPUを重視して選ぶ
- カメラ性能と価格は比例して高くなる
- ゲーム用スマホはディスプレイも重視
- 安いスマホは5G非対応でもOK
スマホはCPUを重視して選ぶ
スマホを選ぶ際はCPUをしっかりとチェックして選びましょう。
CPUとはスマホの頭脳にあたる部分であり、CPUの性能によってスマホの動作は大きく変わってきます。
特にAndroid機種ではCPUによる動作の違いが顕著に表れるため、自分の使用用途に合わせたスマホ選びが重要です。
CPU | 快適にできること | |
---|---|---|
エントリーモデル | ・Snapdragon 4 Gen ・Snapdragon 400番台 | LINEやニュース閲覧 電話などの最低限動作 |
ミドルレンジ | ・Snapdragon 7 Gen ・Snapdragon 6 Gen ・Snapdragon 700番台 ・Snapdragon 600番台 | Googleマップのナビ機能 中~高画質の動画視聴 動作の軽いスマホゲーム |
ハイエンド | ・Snapdragon 8 Gen 2 ・Snapdragon 8 Gen 1 ・Snapdragon 800番台 | 最高画質の動画視聴 動作の重いスマホゲーム ライブ配信など |
スマホの性能はほとんどの場合、CPU+メモリ(RAM)によって決まります。CPUだけがすべてではありませんが、CPUの性能が低ければ、それに伴って全体的なパフォーマンスも低くなると考えていいでしょう。
高負荷のゲームやアプリを利用する場合は、高性能なCPUを搭載した機種を選ぶ必要があります。一方、SNSやWeb閲覧がメインの場合は、ミドルレンジのCPUでも十分です。
上記の表を参考に自分にあったCPUを元にスマホを選んでみてください。
カメラ性能と価格は比例して高くなる
近年のスマホでは、最新機種が出るたびにカメラ性能が向上しており、カメラ性能を重視したスマホは、機種代金は高額になる傾向にあります。
カメラの性能はレンズ数だけでなく、「画素数」や「F値」など、性能の良し悪しを決める要素が多くあります。どんな機能を重視するかを考えることが重要です。
なお、以下のような機能が付いている場合、価格が高くなる傾向にあります。
- 光学ズーム
- 超広角撮影
- マクロ撮影
- AIカメラ機能
- 手ぶれ補正
安いスマホが欲しい場合は、カメラ性能を削ることで価格を下げられると覚えておきましょう。
カメラの画素数やレンズの種類、特殊な撮影機能などが少ないモデルを選ぶことで、コストを抑えることができます。
カメラ性能を重視しないのであれば、他の性能や機能に注目して、自分の用途に合ったスマホを選ぶと良いでしょう。
ゲーム用スマホはディスプレイも重視
スマホで主にゲームを楽しみたい場合、ディスプレイ画質だけでなく「リフレッシュレート」も重視する必要があります。
リフレッシュレートは1秒間に何回画面を切り替わえられるかを表す数値で、単位はHz(ヘルツ)です。
通常は60Hzですが、近年では90~144Hz対応のスマホが増えてきました。
リフレッシュレートは数値が高ければ高いほど画面の動作がスムーズになるため、ゲームプレイにも影響が出る大事な項目です。
特にPUBGなどのFPSゲームでは、リアルタイム性だけでなく、画面動作がスムーズかどうかでプレイのしやすさが大きく変わってきます。
スマホでゲームをよくする方は、ディスプレイのリフレッシュレートを意識して選ぶことをおすすめします。
安いスマホは5G非対応でもOK
最近のスマホは5Gに対応しているスマホがほとんどですが、安いスマホは5Gに対応していなくても問題ありません。
2~3万円で購入できる5Gスマホもありますが、低価格のスマホは機能も最低限なので5G通信ができたとしても恩恵を感じる場面は少ないでしょう。
また、5Gの中でも高速通信が可能な「ミリ波」に対応しているスマホは主にハイエンドスマホのみです。
上記のことから安いスマホは5Gに対応していなくても問題ないでしょう。
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スマホを安く買う方法でよくある質問
スマホを安く買う方法でよくある質問についてまとめました。
- キャリアで端末のみ買うデメリットはある?
- スマホ本体のみを購入した後はどうしたらいい?
- キャリアで端末のみ買うデメリットはある?
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キャリアで端末のみを買う際のデメリットは、分割購入サポートを利用しないと安く買えない点です。
分割購入サポートは24ヶ月後など決められた期間の後に端末を返却することで実質負担額を抑えられます。
最大半額以下で購入することもできるため、積極的に利用したいプログラムですが、長期間利用したい方には向いていません。
- スマホ本体のみを購入した後はどうしたらいい?
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現状キャリアや格安SIMで販売されているスマホはSIMフリーのため、SIMカードの挿し替えや、初期設定を行えばすぐに使い始められます。
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まとめ|スマホ本体のみを安く購入するならauオンラインショップがおすすめ!
- スマホ本体のみを安く購入したいならauオンラインショップがおすすめ
- 新品iPhoneやミッドレンジのAndroidが欲しい場合は楽天モバイルが安い
- 乗り換えと同時ならワイモバイルの1円スマホもおすすめ
- 使用用途に応じた性能のスマホを選ぶことが安いスマホを買うためにも重要
結論として、スマホ本体のみを購入したいのであれば、本体価格がそもそも安く、キャリアで安心して購入できる「auオンラインショップ」と「ソフトバンクオンラインショップ」がおすすめです。
乗り換える必要はなく、端末だけでも「スマホトクするプログラム」や「新トクするサポート」を使えば「iPhone 15」「Google Pixel 8a」などの高性能スマホも驚きの価格で購入可能です。
ただし、失敗しない購入方法で解説したように、スマホの使い方によって購入するべきスマホがどういった機種かは変わってきます。
本記事を参考に、端末のみの購入でも乗り換えと同時であっても、自分にピッタリあったスマホを見つけてくださいね!
auオンラインショップはスマホトクするプログラム適用でiPhone15が実質44,047円、ソフトバンクではPixel 8aが実質24円など、お得な機種がたくさんあります。
ただし2年返却が前提のため、長期間利用したい人はUQモバイルで一括22,001円のRedmi 12 5Gや、auのXperia10 Ⅵの購入もおすすめですよ。
回線契約なしでもお得に入手できるおすすめ5機種の価格は以下のとおり。「今お得なスマホ」が知りたい人はぜひ参考にしてください!
機種名 | 販売価格 |
---|---|
iPhone15 | 【公式】auオンラインショップ 【2年返却】実質44,047円 【公式】ソフトバンクオンラインショップ※ 【2年返却】実質43,896円 |
Google Pixel 8a | 【公式】ソフトバンクオンラインショップ※ 【2年返却】実質24円 |
Xperia10 Ⅵ | 【公式】auオンラインショップ 【2年返却】実質39,790円 【公式】楽天モバイル 【本体のみ購入】68,900円 |
Redmi 12 5G | 【公式】auオンラインショップ 【本体のみ購入】実質16,547円 【公式】UQモバイルオンラインショップ 一括購入の場合は22,001円 |
認定中古品iPhoneSE(第3世代) | 【公式】UQモバイルオンラインショップ 36,000円〜 |
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※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月2日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認ください。
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