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イークラウドのリアルな評判は?特徴やメリット・デメリットも解説

サービス紹介
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クラウドファンディングでの投資を検討していて、イ―クラウドが気になっている人も多いのではないでしょうか。なかには「よい口コミが多かったけど本当?」と不安や疑問を抱えていることもあるでしょう。

イークラウドは、ベンチャー企業に投資できる投資型のクラウドファンディングサービスです。投資案件はプロによって厳選されているため、安心して利用できることで人気を集めています。

本記事では、イークラウドを利用した人のリアルな口コミや特徴、利用するメリット・デメリットをまとめました。投資の始め方やファンド例についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

\\イークラウドのおすすめポイント//
  • 高利益も期待できる株式投資型クラウドファンディングを提供!
  • 将来性のある厳選されたベンチャー企業を応援できる!
  • 株主優待やエンジェル税制でお得に投資可能!
編集部

編集部では、少額から出資できるサービスとして以下のサービスもおすすめしています。

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イークラウドとは?おすすめの人と3つの特徴

・会社名:イークラウド株式会社
・サービス開始:2020年6月
・上場の有無:非上場
・手数料:なし(振込手数料のみ負担)
・主な投資先:ベンチャー企業
・最低投資額:案件により異なるが10万円程度
・公式HP:https://ecrowd.co.jp/

イークラウドは次のような人におすすめのサービスです。

  • 株式型の投資で大きな利益に期待したい人
  • 投資を通じて非上場のベンチャー企業を応援したい人
  • 安心感の高いサービスを利用したい人

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株式の売却で利益が決まる株式投資型

イークラウドが提供するのは、株式投資型クラウドファンディングです。一般的なクラウドファンディングでは、ファンド募集の時点で運用期間や想定利回りが決められています。しかし、株式投資型クラウドファンディングの場合は、最終的に株式を売却するところで利益が決まるため、投資の時点で利益は未知数です。

画像出典:イークラウド公式ホームページ

イークラウドが提供する株式投資型クラウドファンディングの具体的な仕組みは、上記の通りです。IPOは新規公開株、M&Aは企業の合併買収のことをいいます。

つまり投資家は、イークラウドを介してベンチャー企業から株式を発行される形です。利益は企業が業績を伸ばせば数倍~数百倍にもなる可能性があります。

投資の時点で利益が想定できるわけではないのでリスクはありますが、その分大きな利益が得られる可能性も高いことが特徴です。

投資対象は多種多様なベンチャー企業

イークラウドの投資先はベンチャー企業に限られているので、応援したい非上場のベンチャー企業に投資して、業績が上がったときの達成感を味わうことができるでしょう。

投資先の業種は多種多様です。例えば次のような分野の案件が見られます。

  • 不動産
  • 医療
  • 福祉
  • 飲食
  • アパレル
  • ゲーム
  • 地方創生

このように、さまざまな分野から投資先を選ぶことができます。「興味や趣味が多く、どういった会社に投資しようか迷う」「分野を絞らずに投資先を見つけたい」という人におすすめのサービスです。

サービスは大和証券グループと連携

運営会社であるイークラウド株式会社は、2018年7月に設立した比較的新しい会社です。クラウドファンディングサービスの開始は2020年で「新しいサービスを利用するのは不安」と思われる人もいるかもしれません。

しかしイークラウドのクラウドファンディングは、大手証券会社である大和証券グループと連携して運営されています。またイークラウド株式会社は、ベンチャー投資やIT事業を行うXtech株式会社のグループ会社でもあります。

大和証券グループが持つ金融業のノウハウや、Xtech株式会社が持つベンチャー投資ノウハウがあるため、安心して利用できるサービスといえるでしょう。

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イークラウドのメリット・デメリット

ここでは、イークラウドで投資するメリット・デメリットを解説します。メリットばかりでなくデメリットを理解することで、より賢く投資を行いましょう。

イークラウドの3つのメリット

まずは、イークラウドを活用するメリットを3点紹介します。

  • 投資先によっては株主優待の恩恵
  • 高額な利益が見込める可能性
  • エンジェル税制に対応

投資先によっては株主優待の恩恵

株式投資型クラウドファンディングでは、投資先によって株主優待を受けられる可能性があります。株主優待とは、出資のお礼として企業から株主に渡される特典のことで、企業によっても異なりますが、商品の割引券やクーポン、開発会議への参加権など内容はさまざです。

イークラウドで投資を行うことで、そうした優待の恩恵を受けられることもあります。すべての企業が株主優待を実施しているわけではありませんが、投資の利益以外にも得られるものがあることはメリットでしょう。

高額な利益が見込める可能性

利益が高額になる可能性がある点はも大きなメリットといえるでしょう。イークラウドの投資先は未上場の企業に限られているため、投資時点よりも業績が上がり、上場企業に転じる可能性を秘めているといえます。株式売却を行うときの業績によって利益は異なり、数倍から数百倍にも跳ね上がるかもしれません。

株式投資型は利益が予想できない分、高額な利益が見込まれる夢のある投資であることが魅力的です。気に入ったベンチャー企業を応援しながら、自身の大きな利益も期待できることがメリットでしょう。

エンジェル税制に対応

イークラウドの投資はエンジェル税制に対応しているため、税金を安く抑えられる可能性があります。

エンジェル税制とは、条件を満たすベンチャー企業に投資した個人投資家に対して適用される税の優遇制度です。株式の取得時と売却時の2つのタイミングで優遇措置が受けられます。以下の図をご覧ください。

画像出典:イ―クラウド「エンゼル税制について」

エンジェル税制が適用されるのは、設立5年または10年未満の企業に投資を行なった場合です。イークラウドでは、要件にあった企業のファンドを多く提供しているため、こうした税制を受けることができます。

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イークラウドの3つのデメリット

続いて、イークラウドを利用する3つのデメリットを見てみましょう。

  • 投資のリスクが高い
  • 投資額の選択肢は決められている
  • 投資できる案件は少ない

それぞれについて詳しく解説します。

投資のリスクが高い

イークラウドでの投資は、総じて高リスクな案件が多いことは注意すべき点です。元本保証や利回りの想定など、リスクへの備えがほとんどありません。投資先も一般企業ではなくベンチャー企業に限られるため、通常よりもリスクが高いことが予想されます。

また、まだ開始されて新しいサービスであるため、2021年12月時点ではイグジットの実績がない状況です。「実績を見て慎重に投資を始めたい」「リスクが低いファンドを探している」という人には、向いていないサービスといえるでしょう。

ただし、株式投資型クラウドファンディングという投資方法自体、リスクが高いものです。未上場企業への投資は、高いリスクを覚悟してハイリターンを期待するものなので、高リスクなことはイークラウドに限ったことではありません。

投資額の選択肢は決められている

投資額の上限が決められていることもイークラウドのデメリットといえます。しかし、これはイークラウドに限られたことではなく、株式投資型クラウドファンディングに課せられた次の制限によるものです。

  • 企業が資金調達できる金額は年間1億円未満であること
  • 個人投資家が投資できる金額は1社に対し年間50万円以下であること

つまり、ユーザーはどんなに気に入った企業があったとしても、1社に対して年間50万円までしか投資できません。投資の目的によっては物足りなく感じる人もいるでしょう。

また、最低投資額も10万円程度からと比較的高額な案件が多いです。ただし、イークラウドでは最低投資額を明確に決定しているわけではないため、今後安価な案件が出てくる可能性もあります。

投資できる案件は少ない

イークラウドは投資案件の追加が少ないという声もあります。サービスが始まってから2021年12月時点で、登録された案件は合計9件でした。毎月案件が追加されるような他のクラウドファンディングサービスに比べると、選択肢が少ないと感じられるかもしれません。

しかし登録された案件は多岐にわたるため、ジャンルにとらわれずに応援するベンチャー企業を選ぶことができるのはメリットです。また、イークラウドに掲載される案件はプロの目で厳選されています。信頼できない企業案件をむやみに掲載せずに、じっくり厳選することで安心のサービスを作っているのです。

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イークラウドのファンド紹介

ここで実際にイークラウドで提供されたファンド事例を見てみましょう。

ファンド名 ジャンル 申込金額 目標金額 投資家数
大学発創薬ベンチャー「e-NA Biotec」 創薬、製薬 2,990万円 2,000万円 192人
バイオベンチャー「NUProtein」 バイオ 5,738万円 2,964万円 343人
終活や相続向けサービス「はなまる手帳」 ライフスタイル 2,370万円 2,000万円 138人

今回はジャンルの異なる3つの投資案件をご紹介します。

大学発創薬ベンチャー「e-NA Biotec」

大学発創薬ベンチャー「e-NA Biotec」は、早期膀胱がんに苦しむ患者のためにマイクロRNA医薬の発売を目指す企業です。将来的には、すい臓がんや大腸がんに対する製薬にも展開予定があり、医薬業界を応援したい人から多くの指示を集めました。

目標金額は2,000万円でしたが、投資家192人から申し込みがあり、最終的には2,990万円の申込金額を達成しています。エンジェル税制の対象企業であることや「こんな人を助けたい」という具体的な目標があることで、事業の社会的意義の大きさに賛同した人々からの投資を獲得したのでしょう。

バイオベンチャー「NUProtein」

バイオベンチャー企業のNUProtein株式会社は、人工培養肉の製造や、再生医療に不可欠なタンパク質製造のコスト軽減を目標とした企業です。最終的には、従来の3,000分の1のコストで製造可能になることを目指しています。

タンパク質は食だけでなく、医療など幅広い分野で活用できるため、広く役立つ企業に投資を考えていた人からも支持を集めました。投資した投資家は343人にものぼり、目標金額は2,964万円でしたが申込金額は倍近い5,738万円になっています。

終活や相続向けサービス「はなまる手帳」

株式会社はなまる手帳は、終活や相続に関する課題を解決できるプラットフォームの運営を目指しています。オンライン上で後期高齢者と専門家をマッチングして、終活や相続などぶつかりやすい課題の解決を目指したサービスです。

超高齢化社会が問題視される今、138人の投資家から支持を集め、目標金額の2,000万円を超えて2,370万円の金額を達成しています。

また、はなまる手帳では株主優待として、資産状況が確認できる「たくすノート」の贈呈が受けられます。さらに50万円コースで投資を行うと、代表本人と個別の終活相談ができる特典もついていました。

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イークラウドで投資をする流れ

では、実際にイークラウドを利用して投資を行う手順を確認しましょう。

  1. 公式HPから新規登録
  2. 届いた認証メールから投資家としての情報登録
  3. 募集中の案件やコースを選んで入金

投資は以上の3ステップで簡単に始められます。それぞれの工程を詳しく見てみましょう。

公式HPから新規登録

まずは公式ホームページから投資家登録を行いましょう。この時点で必要なのは、メールアドレスと自身で決めるパスワードのみです。それぞれを入力フォームにしたがって入力し、利用規約に同意すると認証メールが届きます。

投資家登録は無料で行うことができるので、投資したい案件が現れずに投資しない間も手数料を取られる心配はありません。

届いた認証メールから投資家としての情報登録

続いて、届いた認証メールのURLから投資家情報入力のページにアクセスします。入力項目は次の通りです。

  • 氏名、性別、生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • 勤務先情報
  • 振込銀行口座
  • 主な収入源
  • 年収
  • 金融資産
  • 投資経験の有無
  • 取引種類
  • 投資資金の性格・投資目的
  • 興味のある分野
  • 取引の動機

入力が完了すると、画像による本人確認に進めます。スマートフォンで指示にしたがって、本人確認書類や自身を撮影するだけで本人確認申請が完了します。本人確認には運転免許証やマイナンバーカードが必要です。

募集中の案件やコースを選んで入金

投資家審査を通過して投資家登録が済んだら、実際に投資する案件を選びましょう。投資家登録を行うと、新規案件が入るたびに登録しているメールアドレスにお知らせが届きます。自身でサイトを確認しなくても、案件情報がわかるので大変便利です。

投資案件の詳細を確認して投資コースを選んで入金すると、投資家として株式を持つことができます。

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まとめ

イークラウドでは、発展が見込まれるベンチャー企業への投資ができます。株式投資型クラウドファンディングは高い利益も期待できる夢のある投資会社です。また、投資先のジャンルは非常に多様で、楽しく投資先選びができることも魅力でしょう。

社会的意義の大きい事業に投資できることや株主優待が受けられるなど、イークラウドの投資でしか得られないメリットも多いです。ただし、開始したばかりのサービスでイグジットした案件がないことや、投資リスクが高いことなど、デメリットもあります。

本記事を参考にメリットやデメリットを理解したうえで、イークラウドで期待できるベンチャー企業に投資しましょう。

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※「マイナビニュース土地活用・不動産投資」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
https://www.fsa.go.jp/news/30/20190328_summary.PDF
https://www.fsa.go.jp/news/r4/kokyakuhoni/20230120/kpi_toushin_230120.pdf
https://www.mlit.go.jp/kankocho/minpaku/overview/minpaku/law1.html
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/content/001411696.pdf
https://www.fsa.go.jp/


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