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事務職の派遣に必要なスキルはある?人事歴9年の筆者がメリットを紹介!

派遣
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「事務職の派遣ってどうなの?」
「必要なスキルやどれくらの年収なのか知りたい」

派遣で事務職として働きたい人のなかには、このような疑問を感じていることもあるでしょう。

ノルマや納期がなく、接客不要の事務職は人気の職種ですが、派遣として働く際の詳細情報を把握できていない人も多いのではないでしょうか。

これらを把握していないと、いざ働き始めた際に「思っていたのと違う」といったギャップに悩まされることになりかねません。

この記事では、人気の事務職派遣について、仕事内容やメリット・デメリット、必要なスキルや平均年収など分かりやすく解説していきます。

本記事の監修者
山本圭佑

慶應義塾大学卒業。東証一部上場企業の人事部に入社し、人事労務、人材開発、新卒採用、中途採用、人事システム業務など人事領域全般を経験。
500人以上の人事キャリアと労務を担当し、昇格昇進、給与賞与、管理職育成、退職と採用、ハラスメントや懲戒などの労務問題まで対応した経験をもとに解説します。

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事務職の種類と仕事内容

一般的に「事務職」と一括りにされがちですが、求人によって種類や仕事内容はさまざまです。

事務職は大別すると以下のように分類されます。

  • 一般事務(OA事務)
  • 営業事務
  • その他専門的な事務職

ここでは、それぞれの仕事内容について解説していきます。

一般事務(OA事務)

事務職のなかでも、最もポピュラーなのが一般事務(OA事務)です。

その仕事内容は、主にデータ入力をはじめとする書類作成やファイリング、郵送物の発送・仕分け、来客対応や電話応対などが挙げられます。

特殊なスキルは必要ありませんが、パソコンはもちろんコピーやFAXなどの操作が問題なく行えることは必須であるといえるでしょう。

営業事務

営業事務は、その名の通り営業職の仕事をサポートすることを主な仕事内容としている事務職です。

具体的には、見積書や請求書、発注書の作成や、商品の在庫管理や営業資料の作成サポートなどを行います。

また、企業によっては営業書類の送付を行うこともあり、必要に応じてお客様とのやり取りも発生します。

WordやExcelなどのOffice系ソフトはもちろん、最近ではクラウドサービスを用いた業務もあるので、これらに対応できることが必須であるといえるでしょう。

その他専門的な事務職

事務職には、先に紹介した一般事務や営業事務以外に次のような専門性の高い種類もあります。

  • 人事事務:社員の入退社や各種保険手続きなどの人事労務に関連する事務職
  • 経理事務:現金の出納、伝票の仕分けや経費精算など経理に関連する事務職
  • 法務事務:契約書のチェックや作成、顧問弁護士への連絡など法務に関連する事務職
  • 貿易事務:輸出入に関連する手続きや書類作成など貿易に関連する事務職
  • 医療事務:病院やクリニックで働く事務職

こちらは一例ですが、上記のように専門性の高い業務を行う事務職もあります。

パソコンをはじめとするOA機器の操作はもちろん、携わる業務に合わせた知識も必要です。

事務職に必要なスキル

事務職は人気の高い職種なので、その分倍率も高いです。

優良求人を見つけた際も、スキルが不足していれば他の人に取られてしまうこともあるでしょう。

ここでは、事務職に必要なスキル、

  • コミュニケーション能力
  • PCスキル
  • ビジネスマナー

について解説していきます。

事務職派遣を狙っている人は、自身のスキル状況と照らし合わせてみましょう。

コミュニケーション能力

事務職に限ったことではありませんが、他部署や来客・電話対応をするため円滑なコミュニケーションが取れることは必須です。

特に派遣として働く場合、短期間で新しい職場に移ることもあるので、すぐに馴染めるよう順応性の高さも必要といえます。

専門性の高い分野の事務職求人に応募する際は、コミュニケーションに支障が生じないよう、その分野の基礎的な用語や業務フローなどを押さえておくと良いでしょう。

PCスキル

書類作成やデータ入力を行う事務職では、基本的なPCスキルがあることは必須条件です。

WordやExcelなどのOffice系ソフトの操作ができることは大前提であり、クラウドサービスや業務系ソフトも簡単な操作説明で使用できるITリテラシーが求められます。

求人によってはタイピング速度のレベルも問われることがあるので、自信がない人は「e-タイピング」や「寿司打」などの無料のWebサービスを活用して練習するようにしましょう。

また、業務の効率化ができる人材は重宝されるので、余力がある人はExcelの関数やマクロ(VBA)なども習得しておくことをおすすめします。

ビジネスマナー

事務派遣は、派遣先のオフィスで働くことになるため、社会人として当然のビジネスマナーを身につけている必要があります。

書類の作成方法やメールの書き方、電話応対や来客対応時の立ち振る舞いなど多岐に渡ります。

もちろん、身だしなみに関しても派遣先の規則に合わせる必要があるので、就業前に必ず準備しておくようにしましょう。

事務職派遣で働く3つのメリット

人気の高い事務職派遣ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、事務職派遣として働く、

  • 未経験でも働きやすい
  • 残業が少なくライフワークを重視できる
  • 精神的負担が少ない

の3つのメリットについて解説していきます。

事務職派遣のメリット1.未経験でも働きやすい

PCスキルやビジネスマナーなど求められるスキルはありますが、これらはいずれも社会人として身につけていて当然とされるものです。

そのため、事務職が未経験であっても求人の募集要項を満たせることが多く、仕事が獲得しやすいメリットがあります。

社会人経験がある人は、これまでに従事したことがある業界の事務職を狙うと、業界知識もあるのでスムーズに働き始められるでしょう。

事務職派遣のメリット2.残業が少なくライフワークを重視できる

派遣で働く場合、基本的に契約書で締結されている仕事内容と時間内で働くことになるため、残業が少ない特徴があります。

そのため、家庭や趣味に時間を充てるなど、ライフワークを重視した働き方が可能です。

また、稼働時間が短い分、資格取得をはじめとする学習やスキルアップをすることで、次の職場に移る際に時給が高い求人を狙えるようになります。

事務職派遣のメリット3.精神的負担が少ない

派遣社員は、先に触れたように契約書で締結された仕事内容に従事するため、あらかじめ記載されていない業務を任されることはありません。

短期契約においては、責任やプレッシャーが大きい仕事を任されることも少ないので、精神的負担も少なく働くことができるでしょう。

ただし、これは気楽に働けるという意味ではなく、見積書や発注書の内容を間違えれば派遣先にもお客様にも多大な迷惑や損害を与えることになるので履き違えてはなりません。

また、職場環境では人間関係に悩まされる人が多いですが、派遣であれば苦手な人がいても別の職場に移りやすいことも魅力であるといえるでしょう。

事務職派遣で働く2つのデメリット

未経験でも働きやすく、ライフワークを重視しやすい事務職派遣ですが、その一方でデメリットも存在します。

ここでは、事務職派遣として働く、

  • 年収は低い
  • ルーティンワークに飽きてしまうこともある

の2つのデメリットについて解説していきます。

事務職派遣で働くデメリット1.年収は低い

アルバイトやパートより時給が高い派遣社員ですが、事務職では時給1,200~1,500円ほどが相場となっています。

1日8時間で月20日勤務した場合、月給で約19万円~約24万円で、年収に換算すると228万円~288万円です。

一般的な会社員の平均年収が約433万円であることと比較すると、大きく見劣りすることが分かります。

派遣として働く場合にはボーナスや退職金もないので、しっかりと稼ぎたい人はスキルアップして高時給の求人を狙うか、別の職種を選択するようにすると良いでしょう。

事務職派遣で働くデメリット2.ルーティンワークに飽きてしまうこともある

派遣として働く場合、仕事内容が契約で定められているため、日々の仕事が単調になりやすいです。

物足りないと感じても契約の範囲を超えた業務ができないため、モチベーションが低下してしまう恐れがあります。

また、事務職はイレギュラーが発生しにくい職種であることからルーティンワークになりやすいので、決められた業務のなかにやりがいを見つけられるよう工夫するようにしましょう。

まとめ

事務職は、派遣でも需要が高い職種でさまざまな種類の求人があります。

特別なスキルが要らず、未経験からでも働きやすいことから人気が高い職種でもあるため、優良求人の倍率は高い傾向にあります。

こうした良い求人を獲得するためには、この記事でも紹介したように、PCスキルを習得していることはもちろん、経験ある業界の求人を狙うこともポイントです。


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