フランス発のエンジニア養成機関である42 TokyoとNTT ドコモは3月18日、無料で受講可能なエンジニア育成プログラム「X-Tech Bridge」を共同で開設し、その初の講座として「メタバース空間のゲーム開発」を4月16日から開始すると発表した。

「X-Tech Bridge」とは

「X-Tech Bridge」では、参加者の事前選考を行わず、42 Tokyoの特徴的な学習スタイルである、参加者同士で協力し合う「ピアラーニング」「問題解決型学習」 を通じて実践的にプログラミングスキルを磨くことができる。

テーマはドコモと 42 Tokyoが共同で設計しており、最先端の旬な技術に取り組めるという。42 Tokyo がコミュニティ運営に参画する。

「メタバース空間のゲーム開発」の概要

同プログラム初の講座として「メタバース空間のゲーム開発」が4月16日からスタートする。同講座では、ドコモのメタコミュニケーションサービス「MetaMe」上のミニゲーム開発に取り組むことで、ゲームエンジン「Unreal Engine」を軸にWebアプリ開発や映像配信などの実践的な技術の習得を目指す。

第1弾の「X-Tech Bridge」では、実践的にゲーム開発の経験を積めるため、ゲーム開発のスキル向上に加え、未経験からのゲーム業界への挑戦を後押しするという。

参加申し込みの受付は、3月18日から4月10日まで。