NTTデータ イントラマートは2月29日、ローコードで業務システムの構築が可能なクラウドサービス「Accel-Mart Quick(アクセルマート クイック)」の新機能としてマウス操作で見積書を作成できる機能をリリースしたことを発表した。

クラウド型ローコード開発サービス「Accel-Mart Quick」とは?

「Accel-Mart Quick」(公式Webサイト)

ローコード開発での業務システム構築をクラウドで提供する「Accel-Mart」の部門利用や小規模事業者向けのラインナップにあたる「Accel-Mart Quick」は、最短30分での導入も可能な業務用ローコード開発サービスで、全社レベルでの開発・運用環境「Accel-Mart Plus」とともに従業員の業務アプリケーション開発内製化の環境をクラウドで提供する。日本語のわかりやすい開発者ポータルも用意されている。

新アプリケーション「見積機能」とは?

追加された新機能「見積機能」は、ドラッグ&ドロップでレイアウトの見積書を作成し、Web上の入力フォームに必要な項目を入力するだけでExcel・PDF形式の出力が可能なアプリケーションを構築できる。見積書のレイアウトはスプレッドシートを活用、既存のExcel見積書をそのまま利用可能でSFA(Sales Force Automation)との連携機能により、登録済み案件・取引先情報を利用することもできる。

  • 「Accel-Mart Quick」の見積書編集画面イメージ(同社資料より)

  • 「Accel-Mart Quick」の見積書編集プレビュー画面イメージ(同社資料より)

同社では、今後も「Accel-Mart Quick」の機能拡充を行うことを発表しており、ワークフローとの連携機能やSFAの画面上からの見積書を作成できる機能なども検討し、開発を進める考えだ。