コクヨS&Tは、インターコムの提供するデータ変換ツール「Biware EasyExchange」に、クラウド上で帳票生成からFAX・ファイル送信までを行うサービス「伝票@Tovas」へのアップロード用データに対応する変換フォーマットを追加し、1月17日より提供を開始すると発表した。

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伝票@TovasはCSVをアップロードするだけで、帳票生成(PDF化)からFAX・ファイルによる送信までをクラウド上で自動的に実行するが、元となるCSVデータはこれまで利用者が各々で作成する必要があった。今回、このCSVデータを生成するフォーマットがBiware EasyExchangeに加わったことで、データ変換の作業負担が軽減され、帳票配信に携わる業務をいっそう省力化。

また、BiwareシリーズをEDI(Electronic Data Interchange)に利用している企業にとっては、従来EDIの対象とならず帳票を郵送やFax、電子メールで送付していた取引先に対しても、伝票@Tovasを利用した自動配信の選択肢を広げる。これにより、既存の社内システムのデータをうまく活用し、業務の手間を減らしながら相手先の望む方法で取引データ、帳票を届けることが可能になる。

Biware EasyExchangeを利用の顧客は、このフォーマットを無料で使用可能。