エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)とNHKエデュケーショナルは1月31日、NHK基礎英語のレッスンを独自カリキュラムとして再構成した英語学習サービス「ゴガクルCan-do!」のAndroidアプリ版の提供を開始した。同アプリはGoogle Playで公開されており、月額500円で利用可能。「ゴガクルCan-do!」のPC版は1月9日より先行提供されている。

ゴガクルCan-do!は、NHKがデータベース化している過去10年分の「基礎英語シリーズ」約6000レッスンの中から、約300レッスンを厳選し、PCやスマートフォンで学習できるe-ラーニング教材としてコンテンツ化したもの。

サービスの提供にあたり、NTTLSは教材のコンテンツ化、NHKエデュケーショナルはNHK基礎英語の各スキットデータの提供およびカリキュラム監修を担当。コンテンツの配信・販売はラーニングプラットフォーム「Manavino(マナビノ)」を活用して行われる。

カリキュラムはコーパス言語学者である東京外国語大学の投野由紀夫教授が監修しており、中学生レベルの基本的な英語を十分使いこなすことで、日常会話レベルの英語が身につくようになっている。また、英語を「聞く」だけではなく「話す」ことに重点が置かれ、「話す」レッスンではの音声認識技術によって、自身の発話が録音・採点されるという。

このほか、学習を進めていくと画面が賑やかに装飾されていくといったゲーミフィケーション要素も取り入れられている。

学習コースは、日常生活や旅行などの特定の環境での英会話を想定した「シーン別学習コース」と、正確な意図を適切に伝えられるこなれた表現を身につけることを目標とした「機能別学習コース」の2種類が用意されている。

ゴガクルCan-do!の利用イメージ