インターコムは8月27日、「LAPLINK ヘルプデスク」の新バージョンの発売を、9月3日より開始すると発表した。

「LAPLINK ヘルプデスク」は、サポートセンターのPCから利用者のPC画面を共有し、直接利用者の画面を遠隔操作してアプリケーションやPC上のトラブルなど問題解決を行うクラウド型のリモートサポートソフト。

オペレータ側 操作画面

オペレータ側 管理画面

今回の新バージョンでは、「マルチセッション」機能、「管理者権限がないPCのインストール」機能、「マルチモニタ対応」機能、「ファイル単位のユーザー許諾」機能、「サポートセンタープログラムの設定ロック」機能の5つの新機能が加えられた。

「マルチセッション」機能は、サポートスタッフから、複数の利用者へ同時に接続をすることが可能な機能。

「管理者権限がないPCのインストール」機能は、企業利用のPCなどで、ソフトのインストール権限がないPCからサポートの問い合わせがあった際も、PCの設定変更などを行うことなくソフトをインストールし、すぐにリモートサポートを開始できる。

「マルチモニタ対応」機能は、利用者が複数のモニタを使用している場合でも、そのすべての画面を共有し、サポートスタッフ側PC画面に表示させることができる。

「ファイル単位のユーザー許諾」機能は、これまでファイル転送を行う際、利用者側では「ファイル転送」という機能を使ってよいかの承認しかできなかったが、ファイルごとにユーザーの転送許諾を取ることが可能になった。

「サポートセンタープログラムの設定ロック」機能は、管理ツールの使用者に対してサポートセンタープログラムの設定操作を禁止する。

価格は、1~9ライセンスの場合、1ライセンスあたり年間21万円、1カ月の場合は1万8,900円で、追加オペレータID価格は、1~49オペレータの場合、1オペレーターあたり1年5,250円、1カ月525円。