シード・プランニングは6月18日、「携帯電話販売代理店・全国/地域別流通の現状及び将来動向に関する調査」の結果を発表した。

同調査によると、2009年度の国内におけるスマートフォンの販売台数は約240万台となり、そのうち約170万台をiPhoneが占めるという。

また、同市場における2009年度の国内メーカーの販売台数シェアは減少した一方、海外メーカー製のスマートフォンが占める割合は前年の10%から15%に増加している。

同社は2010年度の携帯電話販売台数について、2009年度(3857万台)比で微増となる3920万~4000万台と見込んでいるが、そのうちスマートフォンについては2009年度比で1.8倍増となる約440万台になると予測している。

同調査はキャリアや代理店各社に対するヒアリング調査や各種情報収集分析によって実施され、調査期間は2010年3月~6月とされている。