日本デザインコミッティーは、7月22日より第657回デザインギャラリー1953企画展として、ドイツの筆記具ブランドLAMY(ラミー)社のデザイン思想や歴史を紹介する「LAMY ドイツデザインの精緻」を松屋銀座で開催する。

LAMY社は1930年にドイツの古都ハイデルベルグにて創業した老舗の筆記具ブランド。創業以来、デザイン思想・哲学を社風に取り入れ、古い概念にとらわれない製品作りを実践。製作に時間をかけ、世に送り出していくという独特のスタイルはいまだ厳格に守られており、世界中の人々から愛用される筆記具を製作し続けている。

T. Fuchimoto(for photograph)株式会社ロコモーションパブリッシング刊「ラミーのすべて」&編集 石川光則(for photograph)

7月22日より松屋銀座7F・デザインギャラリー1953で行われる展覧会、「LAMY ドイツデザインの精緻」では、LAMY社の哲学や歴史的背景、時代を代表する数々の商品、関わったデザイナーの面々など、その魅力をさまざまな側面から紹介するというもの。本展の企画は、ご自身もデザイナーとして油性ボールペン「noto」のデザインを手掛け、LAMY社とコラボレーションを行った深沢直人氏による。入場は、無料。

LAMY社外観。C.Josef Lamy GmbH(for data)

「LAMY ドイツデザインの精緻」DMイメージ

会期 7月22日(水)から8月17日(月)
会場 松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
入場料 無料