【特集】

「Haswell-E」徹底検証!! - Core i7-5960Xで試す新世代8コアの実力

16 ベンチマーク結果「TMPGEnc Video Mastering Works 5 V5.5.1.106」

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TMPGEnc Video Mastering Works 5 V5.5.1.106(グラフ60~61)

ペガシス
http://www.pegasys-inc.com/ja/index.html

エンコードのもうひとつはおなじみのこちらを。まずグラフ60は4本の動画をまとめて処理した場合の速度を比較したものとなる。何しろ最大で16ThreadのCPUだから、それで1本のビデオのエンコードをやっても効率が上がらないのは当然である。

それでもCore i7-5960Xは最高速だし、2/4Threadではさらに性能差が広がっている。実のところ8core/16ThreadのCPUだと、同時4本のエンコードではおそらくまだだいぶ余力があるはずで、8本の同時エンコードあたりまで性能は伸びるのではないかと思われる。

グラフ61は逆に1本の動画あたりのエンコード速度を比較したものだが、こちらでも傾向は同じである。4 Thread動作でも30fpsを超えるエンコード速度がソフトウェアだけで実現できるのだから、その余力はかなり大きいと考えて良いと思う。

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インデックス

目次
(1) DDR4対応の8コア製品
(2) 今回の評価キットとベンチマーク環境を紹介
(3) ベンチマーク:Sandra 2014 SP3 Engineer Edition
(4) ベンチマーク結果「RightMark Multi-Thread Memory Test 1.1」
(5) ベンチマーク結果「PCMark 8 v2.0.228」
(6) ベンチマーク結果「LINPACK Benchmark package Version 11.1.3.005」
(7) ベンチマーク結果「CineBench R15」
(8) ベンチマーク結果「POV-RAY v3.7.0」
(9) ベンチマーク結果「3DMark v1.3.708」
(10) ベンチマーク結果「F1 2013」
(11) ベンチマーク結果「Hitman Absolution」
(12) ベンチマーク結果「Metro: Last Light」
(13) ベンチマーク結果「Star Swarm Stress Test」
(14) ベンチマーク結果「Thief」
(15) ベンチマーク結果「DivX 10.2 HEVC」
(16) ベンチマーク結果「TMPGEnc Video Mastering Works 5 V5.5.1.106」
(17) ベンチマーク結果「消費電力測定」
(18) まとめと考察

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