映画の舞台のような空間で「次世代農業」を体験する企画展

 

山形県・鶴岡市の鶴岡アートフォーラムは、エネルギー産業などを担うようになった「次世代農業」を体験する「Agricultural Revolution 3.0(邦訳:農業革命3.0) 展覧会」を実施している。会期は3月29日まで(3月28日は休館)。開館時間は10:00~18:30。入場無料。

Agricultural Revolution 3.0 (c)EUGENE KANGAWA STUDIO 2016 / Photo Haru Nakae

同展メインビジュアル

同展は、食料生産産業であった農業が、スマートアグリとバイオテクノロジー産業の導入によって、エネルギー産業や製造産業といった多様な産業分野も担うようになる「次世代農業」を体験する試み。同展のタイトルにある「Agricultural Revolution 3.0(邦訳:農業革命3.0) 」とは、人類が古来から持つ"食料生産産業としての農業"という考え方が、"食料生産産業のみならず、エネルギー産業や製造産業なども担う農業"という考え方に変化することを示しているという。会場となっている山形県・鶴岡市は、古くから農業を基幹産業にし、2014年12月にユネスコから日本で唯一「食文化創造都市」の認定を受けており、最先端のスマートアグリとバイオテクノロジーの技術を集めて再現した「次世代型農業」が体験できるということだ。

また、同市では、地方都市の衰退を改善する都市モデルの先駆けとなるべく、次世代農業の先端的な開発や事業を展開しているバイオテクノロジー産業を中心とした企業を同市に招聘しているという。近年では、同市にある慶應義塾大学先端生命科学研究所から、世界で初めて構造タンパク質素材の量産化を成功させたSpiber株式会社が誕生している。

会場は、アーティストと様々な協力者とのリサーチに基づいて構成された、まるで映画の舞台のような空間になっており、スマートアグリカルチャーとバイオテクノロジーが生活の中で繋がり循環する未来の情景が広がるインスタレーションとなっている。また、同展のグラフィックデザインはKIGIの植原亮輔氏が担当しており、同展ポスターなどを手がけている。

また、関連企画として、インスタレーション会場内にてカンファレンスが実施される。開催日時は3月27日11:00~16:00。農業、建築、バイオテクノロジーなど多種多様な分野のゲストを招き、それぞれの分野の視点から考える理想の農業の未来について、プレゼンテーションや対談型のトークショーが行われる。カンファレンスゲストの中には、鶴岡市で実際に専業農家を営む農家の方も含まれているということだ。カンファレンスの詳細は、同展Webサイトにて。

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