エプソン、水晶振動子と無線送信ICを一体化した近距離無線用送信モジュール

周藤瞳美  [2016/03/10]

セイコーエプソン(エプソン)は3月10日、水晶振動子と無線送信ICを一体化した近距離無線用送信モジュール「SR3225SAA」を開発したと発表した。

同モジュールは、3.2x2.5mmのセラミックパッケージ内に、水晶振動子、発振回路、PLL、Power Ampを内蔵しており、水晶発振器周波数初期偏差±2ppmという精度を実現している。また、搬送波周波数を300MHz~465MHz、600MHz~930MHzの範囲から任意に設定・変更することが可能。

主な用途としては、リモートキーレスエントリーシステムやパッシブエントリーシステム、近距離無線通信用送信機、ガレージドア開閉装置、無線タグ用送信機などが推奨されている。

近距離無線用送信モジュール「SR3225SAA」

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