スティック型PCと言えば、昨年にマウスコンピューターが発売し大きな話題となった「m-Stick」が記憶に新しいが、同コンセプトの製品を今度はIntel自らが発表した。

スティック型のフル機能PCである「Intel Compute Stick」

「Intel Compute Stick」と名付けられたその製品は、m-Stickと同様に小型の長方形ケースにIntelベースのフルPCハードウェアを内蔵し、本体に直接備えられたHDMI端子をTVなどに接続して利用する"パソコン"だ。ただ本体は長さ4インチとのことなので、m-Stickよりはひと回り大きい。

製品のローンチ時期について同社は「later this year」とアナウンスしており、製品化レベルの細かなスペックは決まっていないようだが、現時点でプロセッサはクアッドコアのIntel Atomで、フルHDのコンテンツを快適に視聴できる程度の性能を持つ。ほか、無線機能やUSB、microSDカードスロットなど。OSにWindows 8.1をプリインストールしたモデルのほか、Linuxモデルも提供するという。

参考までに、こちらはマウスコンピューターが昨年発売した「m-Stick」