NTTドコモは7月3日の15時以降に、同社販売のスマートフォン「GALAXY S III SC-06D」の最新ソフトウェアの提供を開始する。「電話帳」アプリで誕生日を含む電話帳データをインポートした際に、音声発着信時にエラーメッセージが画面に表示される事象を改善させる。
今回のソフトウェアアップデートにかかる時間の目安は、端末本体によるアップデートは約3分、パソコン接続による方法で約13分としている。
掲載日
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
佐野正弘のケータイ業界情報局 第150回 カメラや音楽は強化も、ゲームは強化せず ソニーの最上位スマホ「Xperia 1 VII」で注力領域が絞り込まれたわけ
ソニー「Xperia 1 VII」、3キャリアが販売 抽選で最大3万円相当が当たるキャンペーンを実施
混雑時も優先して高速通信できるau最上位プラン「auバリューリンクプラン」 既存プランは8月に“納得の値上げ”
ソフトバンク、2025年3月期決算を発表 - 連結営業利益は9,890億円、来期は1兆円を予想
ドコモグループが新CI策定、コーポレートロゴも刷新
NTTドコモ、au (KDDI)、ソフトバンク、Y!mobile (ワイモバイル)に関する情報を集約。スマートフォンなどの端末製品や料金プラン、キャンペーン、割引情報などを掲載。