扇風機としてもイオン送風機としても使用できる"プラズマクラスタースリムイオンファン"「PF-ETC1」

シャープは11日、"プラズマクラスタースリムイオンファン"「PF-ETC1」を発表した。発売は5月15日で価格はオープン。推定小売価格は4万円前後。

PF-ETC1は、スリムタイプのタワー扇に、同社の最新加湿空気清浄器並みの「高濃度プラズマクラスター25000」を含んだ風を送ることが可能なモデル。約12畳までの広さの部屋を、プラズマクラスターイオンの濃度25,000個/立方cm以上とすることが可能だ。扇風機としてもイオン送風機としても使用できる製品で、イオン送風機として使用する"イオンモード"では、室内清浄モードと衣類脱臭モードが利用できる。

DCモーターを採用しており、32段階の細かな風量コントロールが可能。また、低消費電力化、静音化も図られている。消費電力は2W(弱運転時)~24W(強運転時)で、動作音は17dB~45dB(上下左右スイングなし時)。

温度・湿度・照度のセンサーを搭載しており、部屋の状態にマッチした風量に自動コントロールすることが可能だ。照度センサーは、睡眠時に自動的に風量を弱めるための装備。また、送風機の出口から吹き出し口まで、風路を徐々に広くすることで柔らかな風を作る新送風システム「エアロダイナミックフォルム」も採用している。上下のスイイングは、上向きが約60度で下向きが約20度。左右のスイングは、約60度/約90度/約120度の3種類だ。

本体サイズはW240×D240×H870mm、重量は約4kg。電源は、付属のACアダプターを使用する。