習慣的に喫煙している人の割合、2割を下回る - 男性が大幅に減少

      [2012/02/01]

    厚生労働省は1月31日、2010年11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果を発表した。これによると、習慣的に喫煙している人の割合は、男性32.2%、女性8.4%で、前年に比べて男女とも減少した。

    調査実施世帯は3,684世帯で、2010年11月に実施。

    これによると、「習慣的に喫煙している人(※)」の割合は、男女合わせて19.5%。前年の23.4%を3.9ポイント下回り、2割を切った。

    ※ これまで合計100本以上または6カ月以上たばこを吸っている(吸っていた)人のうち、「この1カ月間に毎日または時々たばこを吸っている」と回答した人

    男女別にみると、習慣的に喫煙している人の割合は、男性32.2%、女性8.4%。男性は前年の38.2%に比べ6.0ポイント減少、女性は前年の10.9%に比べ、2.5ポイント下回った。

    現在習慣的に喫煙している人の割合の年次推移(20歳以上)

    また、習慣的に喫煙している人うち、たばこをやめたいと思う人の割合は、男性35.9%、女性43.6%。男女合わせると37.6%の人が、たばこをやめたいと回答する結果となった。

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