テレビ東京やBSジャパンで放送中の旅番組「だいすけ君が行く!! ポチたま新ペットの旅」に出演する人気犬、ラブラドール・レトリーバーのだいすけ君が、昨日11月29日に旅先の神奈川県小田原市で亡くなった。享年6歳。番組の公式サイトにて発表されている。

昨日未明、旅先の宿で同じ部屋にいた松本君(松本秀樹)がだいすけ君の異変に気づき、宿の近くの動物病院に搬送。病院のレントゲン撮影で「胃捻転」が確認され、緊急手術を行ったものの、手術後に容態が急変。午前9時すぎに息をひきとったという。

だいすけ君は、テレビ東京「ペット大集合!ポチたま」の旅犬・まさお君の7番目の息子として2005年6月に誕生。まさお君と一緒に何度か父子旅を経験した後、2006年10月から2代目旅犬として松本秀樹とともに日本各地を行脚。2010年4月にはBSジャパンの宣伝部長にも任命されていた。「だいすけ君が行く!! ポチたま新ペットの旅」はBSジャパン、テレビ東京を含め日本の地上波13局のほか、台湾、香港、タイでも放送。番組では年内に追悼行事を行う予定だという。

なお、本日はだいすけ君の父、まさお君と松本君の物語の映画化(『LOVE まさお君が行く!』)が発表されたばかり。映画では松本秀樹を香取慎吾が、その彼女を広末涼子が演じ、撮影は10月23日にクランクイン。現在も撮影は続いているが、映画の発表当日に悲しい知らせが届くこととなった。

松本秀樹は自身のブログで、「虹の橋の入り口にまさおパパが迎えに来てるはず。久しぶりに2人で遊びな。くれぐれも虹の橋を壊さないように。」とその想いを綴っている。