ライカカメラは、デジタルレンジファインダーカメラの限定モデル「ライカM8 ホワイト」を6月に発売する。価格は88万2,000円。

同製品は「M8」をベースとし、トップカバー、ベースプレート、カメラ背面に、ホワイトラッカー仕上げが施されたほか、外装には白いナパレザーを採用。本革独特の高いホールド感を実現した。操作部はすべてがシルバークローム仕上げとなっている。

「ライカM8 ホワイト」。中央部にはライカのロゴの型押しをあしらっている

セットとなっているレンズ「ライカ エルマリートM f2.8/28mm ASPH.」も、同製品向けとして、シルバーアルマイト加工が施され、180gという軽量性も確保している。また、同じくシルバーアルマイト加工のレンズフードを付属する。

このほか、同じく白いナパレザーを使用した本革キャリングストラップも同梱するなど、本体・レンズはもとより、付属品にいたるまで白とシルバーを基調としたカラーリングを徹底している。

なお、製品仕様は通常の「ライカM8」と同様。ライカM型を受け継ぐ外観デザインが特徴で、銀塩カメラの使い心地を踏襲したレンジファインダーカメラとなっている。最高1/8000秒のシャッタースピードを誇り、Mマウントや二重像合致式ビューファインダーを採用。18×27mmの有効画素数1030万画素CCDを搭載している。