アップル、「Aperture 2」発売 - 100を超える新機能搭載

 

アップルは2月12日、写真編集・管理ソフトの最新版「Aperture 2」を発表した。ユーザーインターフェイスが改善され、より直観的な操作が可能に。ワークフロー全体でのパフォーマンス向上が図られたほか、RAWデータ処理機能が強化された。新たに追加された機能は100を超えるが、価格は23,800円に引き下げられた。旧バージョンからのアップグレードは11,800円となっている。推奨システム構成は、2GHz以上のIntel Core DuoまたはPowerPC G5プロセッサ、2GB以上のシステムメモリ。対応するMac OSはv10.4.11以上。

Aperture 2の新ユーザーインターフェイスでは、インスペクタにプロジェクト、メタデータ、調整コントロールが統合され、Wキーで切り替えながら1カ所で作業を行えるようになった。フルスクリーンモードでもヘッズアップディスプレイ(HUD)で一体型インスペクタを表示して、フルスクリーンを離れずにメタデータの更新や画像の調整などを行える。またオールプロジェクトビューという、全てのプロジェクトを一覧できる表示が用意された。プロジェクトがタイル状態で並び、その上でマウスをドラッグするだけで中の写真を確認できる。写真の数が膨大になっても、素早くライブラリ全体を見渡せる。iPhotoブラウザが統合されており、iPhotoライブラリの全てのイベントと画像にApertureから直接アクセスできる。

一体型インスペクタ、フィルムストリップなどを表示した状態のフルスクリーンモード

パフォーマンス向上を含めて、多くの改善や新機能が作業能率アップにつながっている。例えばスピーディに高品質なプレビューを表示するクイックプレビューモード、キーボードのショーカットをカスタマイズする新コマンドエディタなどが用意された。ライブラリデータベースのアーキテクチャが一新されたことで、プロジェクトの切り替えや検索スピードが向上。拡張検索ロジックの組み合わせにより、これまでよりも的を絞った検索が可能になった。Apertureでは書き出しがバックグラウンドで実行されるため、画像のファイルフォーマット変換処理などが行われている間でも、画像の整理、比較、変更などの作業を継続できる。

Aperture 2はMac OS X Leopardで搭載された最新のRAWデータ処理機能をサポートする。カメラごとの画像プロファイルの微調整、画像ごとのRAW微調整など、きめ細かな画質コントロールが可能。また白飛びしたハイライトの諧調を回復する復元機能、過飽和なく彩度を加えられるバイブランシー、局部的にコントラストを高めるディフィニション、ソフトエッジのリペア/ レタッチ・ブラシなど、写真の完成度を高める新ツールが用意された。

Mac OS X、iLife'08やiWork'08など他のMacソフトウエア、.Macなどと強固に連携するのも特徴の1つ。様々な方法での写真の公開・共有やプリント、ApertureのライブラリとiPodやApple TVとの同期が可能だ。

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