【コラム】

軍事とIT

215 光学センサー機器(6)いろいろなところでテレビカメラ

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前回は「車両用の光学センサー機器」に言及したが、この時は暗視装置の話が中心だった。実は、暗視装置だけでなく、テレビカメラの搭載事例もある。そして、車両以外の分野でもテレビカメラが使われている。

死角を減らすためのテレビカメラ

クルマの運転免許証を取得するために教習所に行くと、必ず「死角があるから気をつけましょう」という話が出てくる。実際、運転席から見えない範囲というのはどうしてもある。だから、身体や首をひねって周囲の状況を確認する必要があるし、それを補うためにミラーをいろいろ付けている。

それでも完全ではなくて、例えば後方直後の状況はどうあがいても見えないし、狭い道から広い道に出るときの左右確認も往々にして障害物に邪魔される。

そこで最近、後部を見るためのカメラを仕込んだクルマが増えてきている。筆者のクルマにはついていないが、知人のクルマにはついていて、セレクターを「R」に入れると自動的に作動する。そのカメラの映像はカーナビのディスプレイに表示される。

また、左右を向けたカメラをノーズに仕込んで、狭い道から出る時の左右確認を容易にしている事例もある。

それなりに視界に気を使っている市販の乗用車でもそんな状況だが、これが防禦力が最優先の装甲戦闘車両だとどうなるか。そもそも窓が小さい。いや、窓といえる代物ではなくて「のぞき穴」というほうが正しい。

だから、戦車や装甲車の操縦手は、広い視界が欲しい時には頭上のハッチを開けて首を外に出している。天気がいい時はいいが、雨や雪の時は大変だ。

観閲式に登場した90式戦車。砲塔の前方で、操縦手が首を外に突き出している様子がわかる

また、市街戦になると敵がどちらにいるかわからないので、周囲の状況把握は死命を制する大問題になる。

そこで最近、車体の周囲にカメラをいくつも取り付けて、全周視界を確保できるようにした戦車が出てきた。車内に取り付けたディスプレイで、その映像を見る。こうすると、身体を外に出して狙撃される事態は避けやすい。

この周囲監視カメラもそうだし、遠隔操作式ウェポン・ステーション(要するに電子光学センサーと機関砲を組み合わせた無人砲塔)にしろ、「装甲で護られた車体内から操作できる」ところが強くアピールされている。もちろん、外に頭や身体を出して監視するに越したことはないが、それをやって撃たれて死傷した事例はたくさんある。

外に出られないのでテレビカメラ

お次は、海の上の話。

軍艦ではNBC防護、つまり核・生物・化学兵器対策を取り入れていることが多い。その場合、外気をそのまま艦内に取り込むと艦内も汚染されてしまうから、フィルターを通したり、外気の侵入を遮断したりする。また、外部に露出した部分に放射性物質や生物化学兵器が付着した場合に備えて、洗浄用の水を噴射する配管とノズルが至るところに設けてある。

もちろん、そんな場面で乗組員が露天甲板に出るのは望ましくないのだが、もしもそうなってしまった場合、あるいはそういう必要が生じてしまった場合はどうするかというと、艦内に「洗身室」というのがあって、付着物を洗い流せるようになっている。

このほか、レーダーが作動していると強力な電波が出るので外に出てはダメ、ということもある。イージス艦が典型例である。

で、何を言いたいのかというと、「外には出られない、でも外の様子を把握できないと困る」という場面がある、という話である。そこで当節の軍艦は各所にテレビカメラを装備しており、艦橋あるいは戦闘情報センター(CIC : Combat Information Center)に設けたディスプレイで映像を見られるようになっている。

例えば、ミサイル発射器からミサイルを発射する模様をテレビカメラで監視するとか、ヘリ発着甲板における作業の模様を艦橋やCICから見る、とかいった用途が考えられる。艦内の奥深くで窓がないCICはいうまでもないが、艦橋からでも後部のヘリ発着甲板を見るのは物理的に不可能だから、これもカメラが欲しいところである。

米海軍の駆逐艦「ベンフォールド」が備えている監視カメラ。ちゃんとワイパーが付いている!

艦上で運用する場合の特徴として、雨や波を被って視界が妨げられることがないようにワイパーを備えている点が挙げられる。海上自衛隊が護衛艦を一般公開した時に訪れる機会があったら、観察してみよう。意外なほど多数のテレビカメラを、露天部分のあちこちに設けてあるのがわかる。

テレビカメラを備えることの別の利点として、映像を記録しておける点が挙げられる。もしも何か事故や不具合が発生してしまったら、原因究明の際に記録映像が役に立つ。

空中給油機もカメラ仕掛け

「陸」「海」ときたので、「空」も何かあるかな……と思ったら、あった。空中給油機である。

拙稿「航空機の技術とメカニズムの裏側」の第89回で取り上げた、フライング・ブーム方式の空中給油機だ。当初は、機体の後部にブーム・オペレーターが座り、目視でブームを操作していたが、最近の給油機はカメラ仕掛けになって、ブーム・オペレーターは前部でカメラの映像を見ながら操作する方法が主流になった。

ただし、空中給油は昼夜を問わずに行うから、可視光線に対応したテレビカメラでは夜間に困ってしまう。だから、こちらは赤外線センサーを使用している。

そして、給油ブームと、給油する相手の機体(レシーバーという)の位置関係を把握しやすくするために、立体映像を表示できるようにしている。すると、カメラは1台では済まず、複数を設置しなければならない。

オーストラリア空軍のKC-30A(エアバスA320-200MRTT)給油機が備える、受油機を見るためのカメラ。両側面に付いているのは、周辺状況を監視するためのカメラと思われる

こういう仕掛けが必要になるのは、ブーム・オペレーターが手作業でブームを動かしたり伸縮させたりして、受油側の機体の給油リセプタクル(受け口)に突っ込む操作を行っているから。

プローブ&ドローグ方式の場合、給油機は単にホースを伸ばして真っ直ぐ飛んでいるだけなので、カメラはいらない。受油側の機体が、そのホースの先端に設けたドローグに突っ込む受油プローブ(要するに燃料配管を組み込んだ棒状の突出物)を目視できるように、照明用のライトがあればいい。受油プローブはコックピットから見える場所に設置するから、それで用が足りる。

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インデックス

連載目次
第219回 ソフトウェアと動作ロジック(3)弾道ミサイル防衛がらみの計算処理
第218回 ソフトウェアと動作ロジック(2)艦載防空システム(その2)
第217回 ソフトウェアと動作ロジック(1)艦載防空システム(その1)
第216回 光学センサー機器(7)従来型潜望鏡と非貫通式潜望鏡
第215回 光学センサー機器(6)いろいろなところでテレビカメラ
第214回 光学センサー機器(5)陸戦用の暗視装置
第213回 光学センサー機器(4)艦艇用のEO/IRセンサー
第212回 光学センサー(3)EO/IRセンサーとレーザー目標指示器の一体化
第211回 光学センサー機器(2)NOCTIS IN DIES(夜を昼に変える)
第210回 光学センサー機器(1)光学センサーとは
第209回 特別編・地震観測技術と核実験監視の関係
第208回 特別編・システム屋さんから見たイージス・アショアの利点
第207回 ソナー(11)水測予察と音響処理
第206回 ソナー(10)被探知を避けるためのあれこれ
第205回 ソナー(9)哨戒機とソノブイ・その2
第204回 ソナー(8)哨戒機とソノブイ・その1
第203回 ソナー(7)電纜敷設艦と海洋観測艦
第202回 ソナー(6)曳航ソナーの方位アンビと多局化
第201回 ソナー(5)SOSUSとSURTASS
第200回 ソナー(4)可変深度ソナーVDS(Variable Depth Sonar)
第199回 ソナー(3)パッシブ・ソナーの構造に関する基本
第198回 ソナー(2)アクティブ・ソナーの構造に関する基本
第197回 ソナー(1)ソナーの種類と用途
第196回 特別編・F-35の量産を支えるグローバル・サプライチェーン
第195回 特別編・カール・グスタフ無反動砲
第194回 アンテナ(10)巨大なアンテナ - 「象のオリ」「スペース・フェンス」
第193回 アンテナ(9)艦艇用のアンテナは難しい
第192回 アンテナいろいろ(8)電子戦機器のアンテナ
第191回 アンテナいろいろ(7)潜水艦の通信
第190回 弾道ミサイル発射の探知手段いろいろ(2)
第188回 弾道ミサイル発射の探知手段いろいろ(1)
第187回 アンテナ(6)衛星のアンテナ
第186回 アンテナいろいろ(5)通信機器のアンテナ
第185回 アンテナいろいろ(4)レーダーのアンテナ・その3
第184回 アンテナいろいろ(3)レーダーのアンテナ・その2
第183回 アンテナいろいろ(2)レーダーのアンテナ・その1
第182回 アンテナいろいろ(1)アンテナの重要性
第181回 マン・マシン・インタフェース(6)カラー表示とモノクロ表示
第180回 マン・マシン・インタフェース(5)ポインティングとスマホ化
第179回 マン・マシン・インタフェース(4)どう操作するか
第178回 マン・マシン・インターフェイス(3)情報の見せ方・その2
第177回 マン・マシン・インタフェース(2)情報の見せ方(その1)
第176回 マン・マシン・インタフェース(1)インタフェースの良し悪しは重要
第175回 人工衛星(9)データ中継衛星と衛星間通信
第174回 人工衛星(8)データの受信・解析・配信
第173回 人工衛星(7)衛星管制網と衛星管制システム
第172回 人工衛星(6)UAVと衛星の関係
第171回 延命改修(7)形態管理
第170回 延命改修(6)ミサイルの場合
第169回 延命改修(5)艦艇の場合
第168回 延命改修(4)輸送機の場合
第167回 延命改修(3)AWACS機の場合 - E-3Cセントリーの機内を紹介
第166回 延命改修(2)F-15の場合
第165回 延命改修(1)総論
第164回 特集F-35(6)短距離離陸・垂直着陸を容易に実現
第163回 特集F-35(5)ソフトウェアの開発と飛行諸元の制限
第162回 特集F-35(4)不思議の国のALIS
第161回 特集F-35(3)CNIとデータリンク
第160回 特集F-35(2)EO-DASとHMD
第159回 特集F-35(1)精緻な組み立て工程
第158回 平成29年度概算要求における情報通信系の話題
第157回 装甲戦闘車両とIT(12)車両の無人化と自動走行
第156回 装甲戦闘車両とIT(11)IEDジャマー
第155回 装甲戦闘車両とIT(10)周辺監視用カメラなど
第154回 装甲戦闘車両とIT(9)アクティブ自衛システム
第153回 装甲戦闘車両とIT(8)砲弾と信管
第152回 装甲戦闘車両とIT(7)ネットワーク化とユーザー・インタフェース
第151回 装甲戦闘車両とIT(6)FBCB2とBFTとBMS
第150回 装甲戦闘車両とIT(5)指揮車という名のAFV
第149回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(4)IED対応のアクティブ座席
第148回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(3)砲兵の射撃統制装置
第146回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(2)戦車の射撃統制装置
第145回 装甲戦闘車両(AFV)とIT(1)行進間射撃
第144回 X-2と将来戦闘機(10)運用構想と技術の関係
第143回 X-2と将来戦闘機(9)機内空間設計と3D CAD
第142回 X-2と将来戦闘機(8)FBWか、FBLか
第141回 X-2と将来戦闘機(7)データリンク
第140回 X-2と将来戦闘機(6)モデリングとシミュレーション
第139回 X-2と将来戦闘機(5)カウンター・ステルス
第138回 X-2と将来戦闘機(4)クラウド・シューティング
第137回 実はハイテクな救難ヘリコプター
第136回 X-2と将来戦闘機(3)スマート・スキン
第135回 X-2と将来戦闘機(2)推力・飛行統合制御[2]
第133回 X-2と将来戦闘機(1)推力・飛行統合制御[1]
第132回 軍事作戦と通信(5)通信とコンピュータの関わり
第130回 軍事作戦と通信(4)国立暗号博物館訪問記
第129回 軍事作戦と暗号(3)暗号の機械化
第128回 軍事作戦と通信(2)コードとサイファー
第127回 軍事作戦と通信(1)通信手段いろいろ
第126回 人工衛星(5)早期警戒衛星
第125回 人工衛星(4)測位衛星(航法衛星)
第124回 人工衛星(3)偵察衛星
第123回 人工衛星(2)通信衛星
第122回 人工衛星(1)軍事衛星の種類いろいろ
第121回 防空とIT(7)エネルギー兵器の場合
第120回 防空とIT(6)IAMD(防空とミサイル防衛の統合)
第119回 防空とIT(5)艦隊防空[その2]
第118回 防空とIT(4)艦隊防空[その1]
第117回 防空とIT(3)野戦防空
第116回 防空とIT(2)防空システムのコンピュータ化
第115回 防空とIT(1)第二次世界大戦における防空システム
第114回 米海軍イージス艦を見る(4)戦闘システムの形態管理
第113回 米海軍イージス艦を見る(3)艦橋の更新
第112回 米海軍イージス艦を見る(2)戦闘システムの更新
第111回 米海軍イージス艦を見る(1)「変わるもの」と「変えてはいけないもの」
第110回 電子戦とIT(10)蔵出し写真館・艦艇編
第109回 電子戦とIT(9)蔵出し写真館・飛行機編
第108回 電子戦とIT(8)電子戦装置の自動化
第107回 電子戦とIT(7)艦艇の電子戦装備
第106回 電子戦とIT(6)その他の電子戦
第105回 電子戦とIT(5)自衛用電子戦装備
第104回 電子戦とIT(4)ECCM
第103回 電子戦とIT(3)ECMとCOMJAM
第102回 電子戦とIT(2)脅威ライブラリ
第101回 電子戦とIT(1)電子戦とはなんぞや
第100回 水中戦とIT(9)ソノブイ・オペレーション
第99回 水中戦とIT(8) 潜水艦の目標運動解析(2)
第98回 水中戦とIT(7) 潜水艦の目標運動解析(1)
第97回 水中戦とIT(6)港湾警備・ダイバー探知
第96回 水中戦とIT(5)嫌らしい機雷
第95回 水中戦とIT(4)機雷戦その2
第94回 水中戦とIT(3)機雷戦その1
第93回 水中戦とIT(2)魚雷避けに関するいろいろ
第92回 水中戦とIT(1)水中戦とは?
第91回 艦艇のシステム化(6)タンクと電子制御
第90回 艦艇のシステム化(5)フネの中における通信手段
第89回 艦艇のシステム化(4)ズムウォルト級とTSCE-I
第88回 艦艇のシステム化(3)省人化とダメコン
第87回 艦艇のシステム化(2)指揮管制装置とは
第86回 艦艇のシステム化(1)システム艦とは
第85回 射撃管制(6)対地・対艦ミサイル
第84回 射撃管制(5)対空ミサイル
第83回 射撃管制(4)砲兵に特有の事情
第82回 射撃管制(3)機関銃・機関砲・火砲その3
第81回 射撃管制(2)機関銃・機関砲・火砲その2
第80回 射撃管制(1)機関銃・機関砲・火砲その1
第79回 相互運用性(5)相互運用性実現の足を引っ張るのは?
第78回 相互運用性(4)物資補給の相互運用性
第77回 相互運用性(3)情報システムの相互運用性
第76回 相互運用性(2)通信分野の相互運用性
第75回 相互運用性(1)相互運用性とは
第74回 不正規戦とIT(8)NATOが演習にソーシャル・メディアを取り込む
第73回 不正規戦とIT(7)国境線の侵入監視や港湾警備
第72回 不正規戦とIT(6)不正規戦と電子戦
第71回 不正規戦とIT(5)コミュニケーションに翻訳ツール
第70回 不正規戦とIT(4)民心掌握とIT
第69回 不正規戦とIT(3)通信を利用した追跡・捕捉
第68回 不正規戦とIT(2)コミュニケーション手段としてのIT
第67回 不正規戦とIT(1)宣伝戦とインターネット
第66回 衛星携帯電話も使いよう
第65回 個人用装備のIT化(5)無線機をめぐる話・いろいろ!?
第64回 個人用装備のIT化(4)個人用武器の精密誘導化
第63回 個人用装備のIT化(3)個人用情報端末機器のあれこれ
第62回 個人用装備のIT化(2) 個人レベルの通信網はどうするか
第61回 個人用装備のIT化(1) 個人レベルの情報武装
第60回 サイバー防衛(8) ソーシャル・エンジニアリング
第59回 サイバー防衛(7) サプライチェーンという戦場
第58回 サイバー防衛(6) オープンな場も戦場になる
第57回 サイバー防衛(5) 弱者の最強兵器
第56回 サイバー防衛(4) アクティブ・ディフェンス
第55回 サイバー防衛(3) 攻撃手段いろいろ
第54回 サイバー防衛(2) サイバー攻撃の動機・手段・内容
第53回 サイバー防衛(1) サイバー攻撃・サイバー防衛とは
第52回 軍事におけるシミュレーションの利用(6) 負傷者治療の巻
第51回 軍事におけるシミュレーションの利用(5) 計測とデブリの巻
第50回 軍事におけるシミュレーションの利用(4) 海の巻
第49回 軍事におけるシミュレーションの利用(3) 陸の巻
第48回 軍事におけるシミュレーションの利用(2) 空の巻
第47回 軍事におけるシミュレーションの利用(1) RDT&Eの巻
第46回 情報活動とIT(6) 情報戦とサイバー戦
第45回 情報活動とIT(5) 情報資料の配信と利用
第44回 情報活動とIT(4) 情報を管理するためのシステムに求められる課題
第43回 情報活動とIT(3) ELINT・COMINT・SIGINT
第42回 情報活動とIT(2) 画像情報のデジタル化
第41回 情報活動とIT(1) なぜ情報活動が必要か
第40回 軍艦・海戦とIT (6) 艦艇の設計・建造とIT
第39回 軍艦・海戦とIT (5) ダメージコントロール
第38回 軍艦・海戦とIT (4) ウェポンシステムとオープンアーキテクチャ
第37回 軍艦・海戦とIT (3) データリンクによるネットワーク化
第36回 軍艦・海戦とIT (2) 艦内ネットワークの整理統合
第35回 軍艦・海戦とIT (1) システム艦ってなに?
第34回 警戒監視体制の構築とIT(6) IT化と人手の使い分け
第33回 警戒監視体制の構築とIT(5) 宇宙空間とサイバー空間
第32回 警戒監視体制の構築とIT(4) 陸の警戒監視
第31回 警戒監視体制の構築とIT(3) 海の警戒監視
第30回 警戒監視体制の構築とIT(2) 空の警戒監視
第29回 警戒監視体制の構築とIT(1) 警戒監視とITの関わり
第28回 指揮統制・指揮管制とIT(4) : 関連する要素技術とまとめ
第27回 指揮統制・指揮管制とIT(3) 軍艦の戦闘指揮所
第26回 指揮統制・指揮管制とIT(2) 特定任務分野の指揮管制
第25回 指揮統制・指揮管制とIT(1) 戦略・作戦レベルの指揮統制
第24回 陸戦とIT(6) 兵站業務とIT活用
第23回 陸戦とIT(5) 地雷やIEDの探知もハイテク化
第22回 陸戦とIT(4) IT化と電源の問題
第21回 陸戦とIT(3) 陸戦と通信網
第20回 陸戦とIT(2) 陸戦兵器の精密誘導化
第19回 陸戦とIT(1) 陸戦における状況認識
第18回 UAVとモジュラー設計
第17回 UAVによる映像情報の収集とデータ処理
第16回 無人戦闘機は実現可能か?
第15回 UAVと有人機の空域共有問題
第14回 武装UAVのオペレーション
第13回 無人偵察機(UAV)に関する基本と武装化の経緯
第12回 Build a Little, Test a Little and Learn a Lot
第11回 イージス・アショアとモジュール化と相互運用性
第10回 ミサイル防衛に必要な通信網とネットワーク化交戦
第9回 イージス艦のベースラインと能力向上
第8回 イージス艦とはそもそも何か
第7回 弾道ミサイル防衛とC2BMC
第6回 F-35ライトニングIIの操縦システム
第5回 F-35ライトニングIIの兵站支援
第4回 F-35ライトニングIIのソフトウェア
第3回 F-35ライトニングIIとネットワーク中心戦
第2回 F-35ライトニングIIの"眼"
第1回 F-35ライトニングIIは何が違う?

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