【レポート】

「ウェアラブルEXPO」で見かけた"オモシロ"ガジェット

2 ペット向けやお年寄り向けのウェアラブルデバイス

小林哲雄  [2015/01/15]

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動物向けSNS?! 将来は動物Activity Tracker機能も

Anicallは、動物用のウェアラブルデバイス「つながるコル」を、2015年3月から提供する予定だ。ボタン電池で1年以上動作するビーコンモジュールを、動物の首輪など取り付けて使う。

「つながるコル」を付けた動物が、同じく「つながるコル」を付けた動物と出会ったりすると、そのことをユーザーのスマートフォンで知ることができる。こうした機能によって、動物ソーシャルネットワークを実現するという。今後はセンサーデバイスを追加し、動物用のActivity Tracker機能など追加する予定だ。

会場には実際に「つながるコル」を付けた犬や猫がいた(写真左)。動物同士の交流状況がスマートフォンに表示されるとのことだが、近隣で多くのユーザーがいないと寂しいログになりそう。どうやって普及させるかがカギだろう(写真右)

お年寄り向けの元気見守りガジェット「ワラッテル」

ネクストが展示していたのは、身に着けている人の笑いや会話、咳を検知してスマートフォンに通知する「ワラッテル」の試作版だ。コンセプトは「老人向けの見守り系ガジェット」だが、ほかの製品と大きく違うのは、音センサーを使っていること。笑っている、会話をしているという健康的な状態や、咳き込んでいる、転倒・衝撃といった「トラブルでは?」と思われる状況を通知してくれる。

Bluetoothを使った「ワラッテル」の試作機。来年(2016年)をめどに開発を進めている段階とのことだ。写真中のスマートフォンは、通知を受ける端末という設定

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インデックス

目次
(1) 一般ユーザー向けのウェアラブルデバイス&アプリを紹介
(2) ペット向けやお年寄り向けのウェアラブルデバイス
(3) スマートフォンのカメラで「光通信」

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