【レビュー】
NTTドコモの2012年夏モデルのスマートフォン「Xperia SX SO-05D」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)は、OSにAndroid OS 4.0を採用したXperiaの最新モデルだ。本稿では8月に発売が予定されている同端末の試用レポートをお届けする。なお、レビューに用いた機種は開発機であり、外観/特長/仕様については最終仕様とは異なる場合があることをあらかじめご了承いただきたい。
■主な仕様(2012年) [製品名] Xperia SX SO-05D [OS] Android 4.0 [CPU] MSM8960(デュアルコア 1.5GHz) [メモリ] RAM:1GB/ROM:8GB [ディスプレイ] 約3.7インチ Reality Display(960×540ドット) [カメラ] 有効画素数約810万画素 裏面照射型CMOSセンサー"Exmor R for mobile" [連続通話時間(音声通話時)] 3G:約340分/GSM:約320分 [連続待受時間] 3G:約320時間/LTE:未定/GSM:約310時間 [寸法] 約115×54×9.4mm [重量] 約95g [主な機能] ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、GPS、Bluetooth 3.1、Wi-Fiテザリング、LTEサービス「Xi」、FOMAハイスピード、国際ローミングサービス「WORLD WING」など
Xperia SX SO-05Dは3.7インチのTFT液晶(540×960ドット)を搭載したコンパクトなモデル。重さは約95gで、LTE規格に対応したスマートフォンとしては世界最軽量機種だという(2012年5月15日ソニーモバイルコミュニケーションズ調べ)。軽量コンパクトなXperiaといえば、ドコモ2011年夏モデルのXperia ray SO-03Cを連想される方もいるだろう。比べてみると両機種のサイズはほぼ同じで、質量はSXの方がrayより5gほど軽くなっている。
本端末は1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載し、LTEサービス「Xi」とWi-Fiテザリングに対応している。OSにはAndroid 4.0を採用。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信など、国内市場でおなじみの機能も標準装備し、「プレミアムパフォーマンスXperia」のキャッチに違わないハイスペックなモデルに仕上がっている。
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