【レビュー】

もっとマイケルが身近に感じられる!! 『マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンス』の世界

1 バック・ダンサーを従え「マイケル・ぱぴい」、オン・ステージ

    担当ぱぴい  [2012/01/14]

    ユービーアイソフトから『マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンス』が発売された。本作は歌とダンスが楽しめるダンスアクションゲームだ(Wii版はダンスのみ)。「今夜はビート・イット」「バッド」「ビリー・ジーン」「スリラー」「ダーティー・ダイアナ」「今夜はドント・ストップ」といった名曲の数々を楽しみながらプレイできるのが大きな特徴。

    マイケル・ジャクソンを題材としたダンスアクションゲームがついに登場!

    本作は機種を選ばずプレイできるラインナップとなっており、PS3版(Move専用)、Xbox 360版(Kinect専用)、Wii版、PS Vita版がリリース。

    機種によってモードが若干異なり、PS3版はダンスとカラオケモードが用意され、Xbox 360版ではPS3版のモードに加え、自分の姿をゲーム中に投影してステージ上で踊っている感覚を味わうことができる。また、Wii版はダンスモードのみだが、収録曲のボリュームに大差はなく手軽に楽しめるようになっている。これらの3機種は最大4人までの協力プレイも可能だ。

    PS Vita版『マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンスHD』は、15曲の大ヒットソングをタッチしながらの直感プレイが魅力で、友だちとの通信対戦も行える。特徴は機種によって若干異なるが、マイケルの楽曲をBGMにプレイできるのは共通するところ。

    ダンスとカラオケが楽しめるPS3版

    自分の姿を映し出してゲームが楽しめるXbox 360版

    みんなで手軽に楽しめるWii版

    タッチプレイが楽しいPSVita版

    それでは、今回はXbox 360版をメインに本ソフトの魅力を紹介していこう。

    Xbox 360版の最大の特徴は、Kinectを利用することで自分の姿をゲーム画面に投影してプレイできること。画面に映し出されることで自分の動きがチェックでき、ダンスをしっかりマスターできる。また、Kinectの特徴としてコントローラー不要ですべての操作が行えるのもポイントとなる。

    自分の姿をステージに出現させてパフォーマンスを披露しよう!

    それぞれの曲に合った演出が用意されているので、あっという間に本作の世界に引き込まれる

    手の動きだけですべての操作を行うことが可能

    まずゲームをプレイする前にチェックしておきたいのが、メインメニューに用意された「MJスクール」だ。「MJスクール」では、ダンス前のウォーミングアップや振付け、決めポーズなどを練習することができる。ダンスの中には瞬発力を要求されるポーズもあるため、準備体操は忘れずに行っておきたい。

    複数のダンスコーチがウォーミングアップの方法を教えてくれる

    手足などのズームアップを駆使して振付けを細かくコーチング

    ウォーミングアップで体が温まってきたら、ダンスパートに入ろう。1人でプレイする場合は「ソロ」を、2人以上でプレイする場合は「パーティ」を選択する。「パーティ」では、最大4人で順番に踊る「コープ」や、2チームが交代でプレイしスコアを競う「バトル」などが用意されている。

    トップメニューから「MJスクール」「ソロ」「パーティ」にアクセスできる

    「ソロ」と「パーティ」に用意された曲は手振りで選択する

    キング・オブ・ポップを目指すダンサー諸君、次ページでは「マイケル・ぱぴい」が高得点を叩き出す術を伝授しよう――続きを読む

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