MSIは、家電量販店向けに、第9世代のIntel Coreプロセッサを搭載したゲーミングデスクトップPCの「Trident X Plus」、および「Trident 3」シリーズ3製品の計4種を、6月21日より販売する。市場想定価格は、Trident X Plusが282,800円、Trident 3が164,800円から(ともに税別)。
Trident X Plus
Trident X Plusは、容量10リッターの筐体にSFX電源を内蔵したゲーミングデスクトップPC。大型ACアダプターがないため、柔軟に設置場所を選べる。
主な仕様は、CPUがIntel Core i7-9700K(3.60 GHz)、チップセットがIntel Z390、メモリが16GB(DDR4-2666)、ストレージが512GB M.2 SSD+2TB HDD、グラフィックスがGeForce RTX 2070(8GB)、OSがWindows 10 Pro。通信機能として、Realtek 811Hの有線LAN、IEEE802.11 a/b/g/n/ac対応の無線LAN(Intel Dual Band Wireless AC-9462)、Bluetooth 5を備える。
インタフェース類は、USB 3.1 Gen1 Type-C×1、USB 3.1Gen1 Type-A×3、USB 2.0×3、USB 3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.1 Gen2 Type-A×1、マイク、ヘッドホン、HDオーディオ、Display Port 1.4×3、HDMI 2.0×1など。本体サイズはW130×D383×H396mm、重さは約6.6kg。
Trident 3
Trident 3は、容量4.7リッターのコンソールゲームサイズを実現したゲーミングデスクトップPC。VR-Linkにより、フロントにもHDMI端子を備え、ヘッドマウントディスプレイを容易に接続できるように設計した。
一例としてTrident 3 9SI-415JPの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-9400F(2.90 GHz)、チップセットがIntel H310、メモリが16GB(DDR4-2400)、ストレージが128GB M.2 SSD+1TB HDD、グラフィックスがGeForce GTX 1660 Ti ITX(6GB)、OSがWindows 10 Pro。通信機能として、Intel I219-Vの有線LAN、IEEE802.11 a/b/g/n/ac対応の無線LAN(Intel Dual Band Wireless AC-3168)、Bluetooth 4.2を備える。
インタフェース類は、USB 3.1 Gen1 Type-C×1、USB 3.1 Gen1 Type-A×3、USB 2.0×4、マイク、ヘッドホン、HDMI In(VR-Link)×1、HDMI out(VR-Link)×1、HDオーディオ、PS/2、Display Port 1.4×3など。本体サイズはW98×D251×H354mm、重さは約3.2kg。