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アプローチって難しい! 「いいな」と思っていた男性に“やっちゃった”失敗談5つ

#婚活女子の実態

そろそろ本気で結婚したい! と真剣に考えて出会いを求めている「婚活女子」。アラサー女子の中には、こんな気持ちに共感してしまう女子は多いはず。あるあると頷いてしまう「婚活女子」の実態を、マイナビウーマンの連載「追い込み女子の実態」を描いてくれた大人気LINEスタンプ作者・森もり子さんのイラストにのせて紹介します!

恋を確実につかむなら「自分から動かなきゃいけない」のはわかっていても、自分からアプローチするのは加減がわからず難しい! そこで実際、「いいな」と思っていた男性へのアプローチで“やっちゃった失敗談”を、社会人女性たちに聞いてみました。

飲み過ぎて失敗!

・「飲んでいて飲み過ぎて彼の家のトイレで吐いて朝を迎えたことです」(24歳/その他/営業職)

・「気になっていた男友だちの家に泊まりに行くことに成功したのに、飲みすぎて吐いてしまって介抱もされず、先に寝られた」(26歳/情報・IT/事務系専門職)

・「お酒を勢いよく飲みすぎて、気づいたときには横になってしまっていたとき。その間に、ほかの子と仲よくなっていた」(32歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

モテテクで効果的と言われているお酒の席での「ボディタッチ」ですが、これを実際にやるのはお酒の力を借りないと難しい……ですよね。ただお酒の力は思ったよりも強力! 気になる男性を落とすつもりが、お酒に先に落とされてしまうことが!?

うっかりしゃべっちゃった!

※この記事は2016年10月15日に公開されたものです

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