あぁ、恥ずかしい! 結婚式での失敗マナー5つ「ご祝儀袋を丸裸で渡す」

#働く女子の実態

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

大切な友人などの門出を祝う結婚式。そんなおめでたい席なのに、ちょっぴり知識が足りなかったばっかりにマナー違反で恥ずかしい思いをしてしまったことがある方もいるのではないでしょうか。結婚式でうっかりミスしてしまった失敗マナーについて聞いてみました。

動物のファーを身に着けた

「結婚式での女性ゲストは、会場に華を添えるという意味もあると聞いたので、華やかに見えるようにファー付きのボレロをチョイス。同席していた友人から『ファーはダメだよ!』と注意され、初めてダメなことを知りました……」(27歳/アパレル)

「殺生」を連想させるとあってNGなのだとか。最近ではそこまで厳密にマナーを重んじている式も少なくなってきましたが、気になるのであれば避けるのが無難?

淡いドレスが白ドレスに見えてしまった

「友人の結婚式にお呼ばれしたときのこと。白のドレスは花嫁さんのものだから……というマナーは知っていたので、薄ピンクのドレスで参加。ですが、あとから結婚式のときの写真を見て愕然! 色が飛んで薄ピンクのドレスが白いドレスに様変わりしていました」(28歳/美容)

※この記事は2015年01月26日に公開されたものです

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