なんでこんな目に遭うの!? 「人生で一番さみしく過ごしたクリスマス」5選
仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!
世間がクリスマスムードで盛り上がっている分、その波に乗りきれなかったときの切なさは大きくなります。働く女子のみなさんが経験した「人生でもっともさみしかったクリスマス」のエピソードを集めてみました。
彼の実家で
「当時付き合っていた彼の実家のクリスマスパーティに招待された。向こうの両親と彼と和やかにディナーを食べて、『泊まっていきなさい』と強くすすめられたあたりまではよかった。食後にお風呂をすすめられて、お風呂から上がったらゲストルームに案内されて、お母さんに『おやすみなさい』と言われて、それから朝まで彼との接触は一切なくひとりっきり。まだ夜の9時くらいなのにテレビを見てボーっとしていた。なんのためのクリスマスかと思って、やりきれなかった」(29歳/化粧品)彼とひとつ屋根の下にいるのに……というところがさみしさを倍増させています。もしかしたら、すでにこの時点でお姑さんの攻撃がはじまっていたのかも?
※この記事は2014年12月23日に公開されたものです
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