●●●も必要! 彼を虜にする魅惑のキステク4選
大好きな彼といつまでもラブラブな関係でいたいもの。だからこそキスのときは、彼を虜にするキステクニックがほしいですよね。今回は女性のみなさんに、彼を虜にする魅惑のキステクを教えてもらいました。
<彼を虜にする魅惑のキステク>
■くちびるのケアに気をつける
・「艶がありぷるぷる感のあるリップを使う」(29歳/電機/技術職)
・「くちびるの保湿には気をつけています」(30歳/情報・IT/その他)
・「うるおいをたっぷりセクシーに」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
キスをする前にしっかりくちびるケアをしていないと、彼もキスする気にならないかもしれません。くちびるにグロスなどでうるおいをたっぷり与えて、ぷるぷるリップを作るのがオススメです。
■恥ずかしそうにする
・「恥ずかしそうにチュッとする」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「ちょっと恥ずかしがるそぶりをする」(28歳/ソフトウェア/技術職)
・「たまに、恥ずかしそうに自分からする」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)
キスするときに少し恥ずかしそうにしてみると、彼のキスしたい気持ちに火をつけることもあるようです。「かわいいからもっとキスしたい!」と思わせることができそうですね。
■焦らす
・「焦らす。ちょっとずつキスをする」(22歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「ちょっと焦らした感じ」(31歳/金融・証券/営業職)
・「なるべく焦らすこと」(25歳/食品・飲料/専門職)
少し焦らすと、彼はさらにキスしたいと思ってしまうもの。一気にキスをするのではなく、少しずつ触れるようにキスを重ねていくと、彼のボルテージもマックスに!?
■濃厚に……
・「濃厚に彼の好きなようにする」(27歳/医療・福祉/専門職)
・「チューしながらセクシーにまとわりつく」(28歳/医療・福祉/専門職)
・「チュッと軽くしたあとに濃厚なキス」(26歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
思い切り濃厚なキスをすると、彼もキスに夢中になるかもしれませんね。キスに自信がないとなかなかできないことなので、上級者テクかもしれません。
<まとめ>
キスにはあまり自信がないという女性も多いようですが、キステクは何もキスをするだけがテクニックではありません。彼にキスしたいと思ってもらうために、彼を誘導するのも立派なテクニック。ぜひ挑戦してみてください!
(ファナティック)
※画像はイメージです
※この記事は2016年01月17日に公開されたものです
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