専業主婦へのあこがれはナシ? アラサー独女の正直な本音は……

#アラサー独女の胸のウチ

恋も仕事も人間関係も……それなりにいろいろな経験を積んできたけれど、おひとり様ってちょっと複雑!? 未婚のアラサー女子ならではの心境をセキララにつづります!

専業主婦はすでに、ある意味「特権階級」。女性が働かずして生活できるような暮らしって、もう別の世界の話なのかもしれません。なれるものなら迷わず専業主婦になる! という女性もいそうです。

家庭・家族のことに集中できる

・「家をきれいに保ち、家族のためにおいしいご飯を作ることに集中したいから」(33歳/その他/その他)

・「旦那さんのことを思う時間が増えるのがうれしい」(27歳/医薬品・化粧品/技術職)

「家族のための家事に集中できる」、「家族のためだけに時間が使える」というところにあこがれる女性も。確かに共働きだと「仕事が忙しくて」と言い訳することも増えるもの。精神的にもつらいですよね。

<専業主婦へのあこがれがない派>

家の中のことばかりでは暇そう

・「家のことで1日が終わるのはつらい……大変」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「暇そう、やることがなさそう、社会との接点がなさそうだから」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

※この記事は2015年01月20日に公開されたものです

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