ヤダ、恥ずかしい! 「この人、私のことが好き?」と女子が勘違いする言動4つ
恋も仕事も人間関係も……それなりにいろいろな経験を積んできたけれど、おひとり様ってちょっと複雑!? 未婚のアラサー女子ならではの心境をセキララにつづります!
何度思い返しても、「恥ずかしい!」とつい暴れたくなってしまう思い出ってありますよね。その中のひとつが「この人、私のことが好きなんじゃ……」と勘違いしちゃった思い出。そこでアラサー独女に、そんな勘違いしちゃった男性の言動とはどんなものなのか聞いてみました。
アラサーな自分への気遣いを、勝手に勘違い!
・「『まだ独身なの? じゃあ俺、相手立候補しちゃおうかな~?』という気遣いか盛り上げるだけの言葉に、ついうれしくなってしまった」(32歳/生保・損保/秘書・アシスタント職)
・「会話をしているときに、やたらと質問してくる事です。自分に興味があるのかと思ってしまいました」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
男性の罪作りな言動がこれ! 恋愛対象外なら、変に気を遣って盛り上げてくれなくてもいいのに! とつい思ってしまいます。
ほめられて浮かれていたら、単なる社交辞令だった
・「『いつも見ています。明るいところが好きです』と言われ、困ったと思ったら社交辞令だった」(28歳/電機/技術職)
・「『かわいいと思う』とか、けっこう褒められたのになんとも思われてなかった」(28歳/医療・福祉/専門職)
※この記事は2015年02月06日に公開されたものです
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