倦怠期はいつ来て、いつ終わる? 倦怠期カップルの特徴と乗り越え方を解説
倦怠期はどれぐらいの期間続くもの?
では倦怠期になった時、どのぐらいの期間続くものなのでしょうか?
1カ月未満が多い
倦怠期が来ても、多くのカップルが1カ月未満で仲直りをすることが多いといわれています。
しかし中には、倦怠期からそのまま別れてしまうパターンも。これは倦怠期というよりも愛情が冷めてしまったパターンと考えられます。距離を置いても寂しさなどが感じられないと、そのまま別れてしまうこともあります。
長くても3カ月が目安
倦怠期が来ても本当に相手のことを好きだと感じていたら、その気持ちに行動がついていくもの。そして、その目安が3カ月です。
逆に3カ月以上たっても2人の関係が元に戻らなければ、自分の愛情が冷めきっている可能性が大きいと考えてもいいでしょう。
また、同棲まで始めてしまっていると、別れるに別れられず、だらだらと付き合いを続けてしまう人もいるようです。そのような場合は、倦怠期のまま1年以上が経過してしまうケースもあります。
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倦怠期の期間や乗り越える方法を紹介します。
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※この記事は2019年03月07日に公開されたものです