好感度120%UP! 「デキる女」に見せるオフィスメイクとは
働く女性にとって、オフィスメイクは必須。少し工夫するだけで、グッと「仕事がデキる女性」に見せることができます。そこで、まわりからの高感度を上げるオフィスメイクのポイントをアトリエはるかのヘアメイクアーティスト・吉田千佳予さんに解説してもらいました!
オフィスメイクの5カ条
厚塗り厳禁
オフィスメイクの基本は、どの年代の人からも好印象であること。ただ濃いだけのメイクはNGです。ナチュラルかつ、きちんと感を出しましょう。
メリハリと立体感を大切に
ナチュラルな中でも、「きちんとメイクをしている」感を出すために、ベースのメリハリが大切です。ただ塗っただけでは立体感が生まれず、だらしない仕上がりに。
足し算と引き算のバランス
先述のように、濃い・厚いメイクはいい印象を持たれません。ポイントで濃い部分を(足し算)つくったら、どこかで引く部分(引き算)をつくりましょう。
清潔感があること
ラメでギラギラ、目をアイラインでグリグリ囲うメイクは自己満足! 相手に不快感を与えないメイクを心がけましょう。
カラフルにしない
落ち着いたシンプルな色味を選びましょう。
ベースメイク編
下地
エアコンが効いているオフィスは、乾燥対策が大切です。乾燥から皮脂分泌の促進やメイク崩れにつながることも。保湿力の高い下地を選び、土台づくりをしっかりとしましょう。
ファンデーション
メリハリのあるベースづくりは、光と影をうまく操ることが大切。首元より1トーン明るめのファンデーションを選び、顔の中心(目頭辺り)からフェイスラインに向かって伸ばします。分量ははじまりを5としたら、4→3→2→1→0といったように、フェイスラインにいくにつれ徐々に薄くしましょう。おでこも同様に、眉間1cm上辺りから放射線状に広げ薄くしていくことで、顔に陰影が出て、メリハリのあるベースがつくれます。
※フェイスラインまで同じ厚みで塗ってしまうと、顔だけ白く浮いてしまうので要注意。
チーク編
骨格を意識してチークを入れましょう。色味は血色がよく見えるコーラルピンクがオススメ。黒目の外側と小鼻をつないだ部分をはじまりとして、もみ上げの指1本手前まで、頬骨を包み込むように入れていきます。丸顔さんはやや斜めに、面長さんは横に向かって入れていくと小顔効果があります。
アイブロウ編
アイブロウは、瞳と髪色の中間色を。ペンシルより1トーン明るめのパウダー・眉マスカラを使い、眉毛もメリハリを持たせましょう。
(1)ペンシルで、眉毛が少なく、薄い部分を足します。(大体黒目の外側から眉尻まで)
(2)眉山をはじめとし、眉頭に向かってパウダーの明るい色味を塗ります。
(3)眉山から眉尻のペンシルで描いた部分をぼかすように濃い色のパウダーを塗ります。
(4)眉マスカラで毛並みをととのえ、とかすように塗って完成です。(このとき、地肌にマスカラがつかないように注意)
アイメイク編
シチュエーションに合わせ、アイライン・アイシャドウの色味や入れ方を変えて、自分の魅せ方をコントロールしましょう。たとえば、大切なプレゼンテーションで気合を入れるときは、アイラインをいつもより少し長めに、アイシャドーはダークブラウンで目尻を引き締めるなど、TPOに合わせてメイクを変えてみてください。
リップメイク編
ピンクベージュやコーラルピンクなど、派手すぎない色味を選びましょう。口紅と馴染むリップライナーでリップラインを取り、ブラシで口紅を口角から中心に向かって上下に塗ります。グロスは中心から口角に向かって塗るとツヤが出て、ぷるんとした唇に。
※塗りすぎに注意。
まとめ
働く女性にとって、メイクも仕事のひとつ。しかし、同じメイクでも「仕事がデキる女性」に見られたほうがお得ですよね。ぜひ吉田さんに教えてもらったメイクで、印象UPにつなげましょう!
(監修:吉田千佳予)
※画像はイメージです
※この記事は2017年07月31日に公開されたものです