30代独身女性は要注意! 「痛い女」の特徴【男性の本音】
・「とにかく着飾ってかわいく見せようという意図が見えるファッション。似合っていないから」(29歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)
3.過度な露出
・「ミニスカートやキャミソールみたいな露出の多い服装」(31歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「ミニスカートで脚を出している格好。若い人じゃないと似合わないから」(27歳/小売店/販売職・サービス系)
◎「痛い女」のファッションまとめ
学生なら「かわいい!」と思われるファッションでも、大人の女性が着ていてウケがいいかというと話は別。過度に派手な服装は、ある程度の年齢を超えると「ふさわしくない」と思われることも……。学生時代からアイテムを更新していない、と言う場合は、一度クローゼットの中身を確認しておくといいかもしれません。
「痛い女」のメイクって?
次に、アラサー女性がしていたら「痛い」と感じるメイクについて、男性のみなさんに聞いてみました。
1.かわいすぎるメイク
・「ピンクが濃いメイク。若い人向けだから」(30歳/建設・土木/技術職)
・「変にかわいさを意識しすぎていると逆に痛いと思う」(34歳/その他/その他)
2.流行にすがるメイク
・「その年々の流行りメイク。流行りにすがる姿が痛々しいし、アラサーならそろそろ自分にあったメイクが身についているはず」(30歳/電機/技術職)
・「若い子がするような流行のメイク。会社にもそういうメイクをしている人がいる……」(34歳/情報・IT/営業職)
3.ギャル風メイク
※この記事は2017年04月25日に公開されたものです