腕枕をする男性の心理。腕がしびれない&首が痛くならないコツとは
・「たまに腕を動かして、あるいは別の腕に交換すること」(33歳男性/医療・福祉/専門職)
・「ときどき腕の向きを変え、しびれにくくする」(32歳男性/その他/販売職・サービス系)
腕をたまに動かすことで、腕のしびれを逃れている男性もいるようです。ずっと同じ位置だと、どうしてもしびれてしまいますものね。
首の下に腕を入れる
・「しびれそうになったら早めに少し位置をずらすか、相手の首の下に手を入れる」(31歳男性/医療・福祉/専門職)
・「頭の下に入れるのではなく、首の下に入れるようにする」(34歳男性/電機/技術職)
・「首の下に手を入れて、枕に頭をのせる。これに尽きると思う」(33歳男性/情報・IT/販売職・サービス系)
彼女の首の下に腕を入れることで、少しはしびれも緩和できるもの。頭は意外に重量がありますからね。
枕・クッションをうまく利用する
・「枕も利用しながら、腕枕してる振りして、枕にのせる」(29歳男性/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「枕の下に通す感じでやってみればよろしいかと」(33歳男性/その他/営業職)
・「枕の下に腕を入れ、枕に頭を乗っけてもらう」(27歳男性/機械・精密機器/営業職)
※この記事は2017年03月26日に公開されたものです