ヤダ、好きかもっ!? 男友だちを恋愛対象と感じた瞬間・6つ
これまで友だちだとばかり思っていた相手でも、ふとしたときに異性を感じてしまうこともあるもの。今回は、男友だちに対して、ふと恋愛対象だと感じた瞬間について、女性たちに聞いてみました。
1.落ち込んだとき励ましてくれた瞬間
・「落ち込んでいるときに親身になって励ましてくれたときはキュンときた」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「落ち込んでいるときにやさしく男性らしく励ましてくれた」(32歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
自分が落ち込んでいるときに励ましてくれると、男友だちのことを男性として意識してしまうこともあるのでは。弱っているときにやさしくされると、どうしても心を持っていかれることがありますよね。
2.ボディタッチをされたとき
・「普段はないのに、ボディタッチがあったとき」(23歳/医療・福祉/専門職)
・「さりげないやさしさや、ボディタッチがあるとき」(22歳/医療・福祉/事務系専門職)
さりげなくボディタッチをされたときに、男友だちに対して男性を意識してしまうことも。相手から触れられることで、はじめて自分の気持ちに気づくこともあるのかもしれません。
3.男性らしさを感じたとき
・「ふとしたときに男性らしさを感じたとき」(29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
※この記事は2017年01月16日に公開されたものです