夫が「うれしい朝LINE」と「うれしい夜LINE」5つ
自分が寝ているときや、朝一番にLINEが入っていると、少しうれしく思う人もいるのでは。思いやりのあるメッセージだと、朝には元気が出て、夜は癒やされますよね。今回は、「うれしい朝LINE」と「うれしい夜LINE」について、既婚男性に答えてもらいました。
1.「おはよう」と「おやすみ」のメッセージ
・「おはよう、おやすみのさりげないメッセージはどちらもうれしい」(36歳/印刷・紙パルプ/技術職)
・「おはようとおやすみがあればうれしい」(28歳/運輸・倉庫/その他)
おはようやおやすみなどといった単純なメッセージほど、うれしく感じるものかもしれませんね。起きてすぐに自分のことを考えてくれているのが伝わってきますものね。
2.一緒に画像も送ってくる
・「挨拶とともに相手の写真が送られてくると様子がわかってうれしい」(28歳/その他/その他)
パートナーと離れているときに、相手から画像が送られてくるとうれしく思えますよね。どう過ごしているのか様子がわかると、よりイメージができたり、会話が広がりそうです。
3.感謝される
・「感謝のLINEが届いていたときにうれしくなる」(37歳/医療・福祉/専門職)
※この記事は2017年01月15日に公開されたものです