ううっ、沁みる……。失恋したときに救われた女友だちからの「言葉」6選
失恋したときには友だちに気持ちを吐き出して悲しみを紛らわせるのが一番という人も多いですよね。自分のことをよくわかってくれている友だちなら、気持ちに寄り添った言葉も掛けてもらえそう。今回は、失恋したときにうれしかった女友だちからのひと言について女性たちに聞いてみました。
相手に見る目がなかっただけ
・「『相手に見る目がなかっただけだよ』と言ってくれた。自分の女性としての魅力を肯定してくれたことが救いだった」(33歳/生保・損保/事務系専門職)
・「あんな男にとられるにはもったいない! と自分を持ち上げて励ましてくれて元気が出た」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
失恋したのはたんに相手の男性に見る目がなかっただけ。自分の魅力に気づかなかった男性のほうをけなすことで、自信を与えてくれる人ことが救いになったという女性もいるようですね。
次がある
・「次があるさ、と慰めてもらって、またがんばろうと思った」(28歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
・「次にもっといい出会いが待ってるよという言葉」(25歳/その他/事務系専門職)
※この記事は2017年01月15日に公開されたものです