悲しすぎっ!! 「タンスの肥やし」になるプレゼントの特徴3つ

心がこもっている点でも好評にも思える手作りの品も、実用性に欠けたり気持ちの重さが伝わってしまうなどの理由で、あまりうれしくないという男性はけっこういるようです。特にもらって困ったプレゼントとして多かったのは、手編みのマフラー。せっかく手間や時間をかけても、困られてしまうと悲しいですよね。

●趣味に合わないアイテム

・「アクセサリー。もらっても正直付けていけないレベルの品物だった」(26歳/その他/その他)

・「絶対着ないような奇抜なデザインの洋服」(24歳/学校・教育関連/その他)

アクセサリーや洋服といった実用性のあるアイテムでも、自分の趣味に合わなかったり明らかにセンスが悪いものだと身につけることができず、喜んでもらえません。ファッションの好みは、あらかじめ探りを入れておくのが無難ですね。

女性

●実用的すぎるもの

・「タオル。使うけど何かちがう」(34歳/ソフトウェア/その他)

・「まな板とエプロンのセットは引いた」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「電動歯ブラシ、除湿剤、布団圧縮袋などすごく生活に密着しているもの。何の思い出にもならない」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

※この記事は2017年01月11日に公開されたものです

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