別れてぇ……。彼女に興味がなくなったときに減る「6つの事象」
はじめはどんなに愛し合っていたとしても、ときが経つにつれて、その気持ちが薄れてしまうことはよくあります。彼が自分に対して興味がなくなった様子は、相手のさまざまな行動からも見てとれるもの。そこで今回は、彼女に興味がなくなったときに「減ること」は何か、働く男性の本音を聞いてみました。
(1)連絡を取る頻度
・「連絡する回数。向こうから連絡が来ない限り、連絡をしなくなる」(34歳/情報・IT/営業職)
・「電話をかけること。好きなら毎日声を聞きたいけれど、飽きたりするとかけなくなる」(39歳/その他/営業職)
・「LINE、メールなど。会っていないときまで、コミュニケーションを取りたいと思わなくなる」(27歳/通信/営業職)
好きな相手とは毎日でも電話で声をきいたり、メールのやり取りをしたりしたいもの。しかし、興味がだんだん薄れていくにつれ、その必要性を感じなくなってしまうのだとか。連絡の頻度が減ってくるのは、危険なサインかもしれません。
(2)デートの回数
・「デートは減る。会うことが面倒になるから」(38歳/建設・土木/技術職)
・「デートと会いたいと思う回数は減っていくと思う」(24歳/その他/その他)
※この記事は2017年01月10日に公開されたものです