隠してもバレバレっ! 「妊娠したんだろうな」と思う同僚の行動6つ

妊娠中の女性は、赤ちゃんへの影響を考えて、行動が制限されてしまうもの。そのため、妊娠がわかった途端、これまでの生活とはガラリと変わることがあります。それは、周囲から見ていても「妊娠したんだろうな」とわかるくらいあからさまな場合もあるようです。そこで今回は、「妊娠したのかも?」と思う同僚の特徴を、働く女性たちに聞いてみました。

rf45955579_o

(1)会社側と何やら相談している

・「いろいろ上司と相談したりしていること」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「こっそり人事に相談に来る女性」(25歳/生保・損保/事務系専門職)

妊娠を疑われるきっかけとなる行動のひとつが、働いている会社の上司や人事担当などへ何やら相談していることです。急にこそこそと打ち合わせが増えてくると、何か個人的な相談をしているのでは、と女性たちも勘ぐってしまうのだとか。とはいえ、それを見て見ぬフリをするのが大人の対応ですよね。

(2)飲み物を制限している

・「飲み会に参加しなくなったり、参加してもソフトドリンクで済ます」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「コーヒーをまったく飲まなくなってしまった」(28歳/不動産/秘書・アシスタント職)

※この記事は2016年12月19日に公開されたものです

次へ:

SHARE