クリスマスプロポーズに対する「女子の本音」4つ
この回答には思わず「なるほど」とうなずいてしまいそうになりました。クリスマスは何もなくてもお祝いをしたり、パーティーをしたりしますが、そこにプロポーズ記念日が重なってしまうと、お祝いする記念日が1日減ってしまうということです。つまり、一緒にお祝いする日は1日でも多い方がいいという意見でした。
されたくない!
・「プロポーズはクリスマスでないほうがいい。雰囲気に流されてしまった感じがするから」(33歳/生保・損保/営業職)
・「クリスマスにプロポーズはされたくもしたくもない。自分たちにあったタイミングが一番だと思う」(36歳/その他/クリエイティブ職)
・「クリスマスとか特別なイベントの中でより、日常的なシーンでされたほうが真面目に受け取ると思う」(23歳/アパレル・背に/販売職・サービス系)
実は、クリスマスにプロポーズされたいという人と同じくらいされたくないという人もいました。理由はさまざまですが、イベントごとにかこつけてプロポーズされるよりは、何もない普通の日にされた方がうれしいと感じる人が多いということのようです。二人の気持ちが一番大事ということですね。
まとめ
※この記事は2016年12月18日に公開されたものです