クリスマスプロポーズに対する「女子の本音」4つ
街がキラキラと輝き、人もなんとなくウキウキとするクリスマス。そこで大好きな人からのプロポーズのサプライズがあったら、きっと一生忘れることのない日になるでしょう。そんな恋愛ドラマに出てきそうなシチュエーションでのプロポーズって本当はどうなのでしょう? 女性のみなさんに聞いてみました。
されたい! 一生の思い出に
・「プロポーズされたいです。ベタですがやっぱりいいと思います」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「されたい! クリスマスを恋人と一緒に過ごせるだけでもハッピーなのに結婚してくださいって言われたら最高にうれしい」(37歳/その他/事務系専門職)
・「クリスマスにプロポーズされたい。イルミネーションなど、雰囲気もばっちりだし、なにより、特別感もある」(30歳/生保・損保/事務系専門職)
約半数の人がクリスマスプロポーズをされたいと回答していました。確かにあの雰囲気の中でプロポーズされたら、幸せな気持ちがさらに盛り上がりそうです。また、毎年、クリスマスをプロポーズ記念としてお祝いできるのも忘れなくていいでしょう。何年かして家族が増えてたら、さらにうれしい日になりますね。
クリスマスより誕生日や記念日がいい
※この記事は2016年12月18日に公開されたものです